慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『自殺者の魂悲惨』『魂地獄に行かない』『転生で苦しみを繰り返す』

2024年09月16日 | 生命科学
🌸霊能力保持者が話す自殺の与える影響3

 ☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていた
 ☆『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
 *『死後の世界からの声』の本分かりやすいです

自殺は、当人・残された人間にとり悲惨なもの
 ☆自殺は、耐えられないほどの精神的苦痛
 *あるいは絶望感から引き起こされることが多い
 ☆苦悩から逃げ出すためには自殺と考える人たちがいる
 *残された遺族は、深い悲しみと、罪の意識にさいなまれる
 *不自然なかたちで人生が断ち切られたことにショックをおぼえる
 ☆現在では、数のテイーンエージャーたちまでが
 *自らの命を断っており、自殺など日常茶飯事のこと
 ☆自殺は、人生の試練に対処するための新たな方法として
 *認められていると言わんばかりだ
 ☆自殺は断じて認められない
 *自殺は、魂に対する憤怒の行為なのだ
 ☆物質界の人生を断ち切った人間
 *生きることもなく、死ぬこともない
 *その人の本来の死期が訪れるまでのあいだ
 *魂はこの世と霊界のあいだに挟まれて暮らすことになる
 *この状態(死とも、生とも言えない状態)で存在し、実に恐ろしい
 ☆将来生まれ変わったとき
 *前世で自分を自殺へ追い込んだのと同じ問題が、また生じてくる
 *来世で繰り返さなければならないのなら
 *現世でその問題に立ち向かったほうが賢明だ
 ☆肉体は、神聖な預かりものだ
 *予定よりも早く人生を終わらせる権利など、だれにもない
 ☆悲劇ではあるが
 *自殺は同時に卑劣な行為でもある
 ☆多くの人々が
 *苦しいとき、あるいは生活の質が一変したとき
 *自らの命を断つ権利があるはずだと考えている
 *だが現世を終わらせたからと言って
 *どんな苦しみからも逃れられはしない

筆者の知り合い(ステラ)、重い病気にかかる
 ☆理性を失った彼女は、致死量の鎮静剤を飲む
 *すぐに発見したおかげで、彼女は息を吹き返えした
 ☆彼女が意識を失っていたとき
 *彼女がいきついた場所について、筆者に教えてくれた.
 *とても暗い場所だったわ。ほとんど真っ暗闇だった
 *自分が大変なことをしでかしてしまったんだとわかってくると
 *恐ろしくてたまらなかった
 *とにかく自分のからだに戻りたかった
 *この世でもなければあの世でもなかった
 *ステラは、神様に、どうぞからだに戻してくださいと懇願した
 ☆想像してみてよう
 *うつろな、ほとんど暗黒の空間にすわりながら
 *死んでもいなければ生きてもいないっていう状態を
 *しかも、自分が人を傷つけたっていう意識ははっきりしている
 *みんなが悲しんでいる声が聞こえているのだ
 ☆ステラは、いまもからだの痛みに苦しんでいるが
 *精神的苦痛からは解放された
 *再び生きるチャンスを与えられたという安堵感が
 *彼女の心の中で光を放っているのだ
 ☆人間は、馬や愛するペットの場合
 *苦しみから解放してやるために安楽死を選ぶ
 *人間だけがなぜ苦しみに耐えなければならないのか
 ☆ステラの話から、自殺の悲惨な結果が明らかになっている
 *自殺によって生み出された空虚感は
 *肉体的苦痛よりもはるかに苦しいものだ
 *精神的な苦痛は相変わらず続いている
 ☆肉体的な苦痛
 *さまざまなかたちで私たちを試している
 *より、高次の自我に向かって手をのばし
 *精神に目を向ける機会を与えているのだ
 *過去の人生からもたらされたカルマを解き放ってくれる
 (動物は解釈する能力を持ち合わせず、カルマをつくり出さない)
 (だから動物は苦しむまま放っておくわけにはいかない)

⛳自殺をした人間は、地獄へいかない
 ☆地獄というのは邪悪な人間のみがいく場所
 *自殺する人間が邪悪であるということは、まずない
 *絶望し、平常心を失っているか、意気地がない人間なのだ
 *邪悪な人間は自分の行動を悔やんだりはしない
 ☆自殺した人間は、たいていの場合ただちに後悔する
 *自殺しても、魂は相変わらず物質界に結びついているのだ
 ☆魂は自分自身と他人へ引き起こした苦しみに気づく
 *それはまるで、悪夢の中に生きているようなものだ
 ☆自然死は、安らかに眠ったようだという言葉で表現されるが
 *安らぎなどみじんもない、苦悩の眠りなのだ
 *自殺は万有の法則を破るということに気づいてほしい

⛳自殺をした人間の行く場所
 ☆世の中には、臨死体験を語る本がある
 *だが自らの意志で死にかけた人が
 *楽しい臨死体験をしたという話は
 *まだ読んだことも聞いたこともない
 ☆自殺未遂をした人がいってきたという場所
 *みな、不快きわまるところなのだ
 ☆転生の時がくれば
 *前世で自らの命を断つことになったのと
 *同じ状況下に生まれ変わることになる
 *その試練は、物質界での経験を断つことなく
 *乗り越えなければならない。
 ☆自殺は、物質界での問題を先送りした上に
 *精神的な苦痛を新たに引き起こすだけなのだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死後の世界からの声』




『自殺者の魂悲惨』『魂地獄に行かない』『転生で苦しみを繰り返す』
(ネットより画像引用)

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