🌸東京マラソン「高額参加費」許すな
☆集めたカネで飲み食いや海外旅行に行く奴らもいる
⛳「東京マラソン」多くの市民ランナーが参加を目指す
☆集めたカネで飲み食いや海外旅行に行く奴らもいる
⛳「東京マラソン」多くの市民ランナーが参加を目指す
☆10月17日に開催予定で、約2万5千人が走る大イベント
☆昨年来、スポーツ大会は軒並み中止
☆前回の東京マラソン一般ランナーは参加できず
☆昨年来、スポーツ大会は軒並み中止
☆前回の東京マラソン一般ランナーは参加できず
☆今年開催の東京マラソン
*一般ランナーの参加が期待されている
☆「東京マラソン」「参加費が高すぎる」という不満が噴出した
*財団は、コロナ対策といい訳する
*参加費一人2万3千300円
(「PCR検査費用6千800円」が上乗せ)
☆19年までは、参加費1人1万円だった
⛳「東京マラソン財団」が大会を主催する
☆東京マラソン、単純計算で約2億円の増収となる
☆参加費の値上げ理由は、財団は『経営安定のため』と説明
☆19年までは、参加費1人1万円だった
⛳「東京マラソン財団」が大会を主催する
☆東京マラソン、単純計算で約2億円の増収となる
☆参加費の値上げ理由は、財団は『経営安定のため』と説明
☆東京マラソン、他のマラソン大会と比べ宣伝効果が高い
*莫大な協賛金収益(18年大会で約28億円)ある
*財団は都から8億円の出資金を受ける
*年2億円の補助金もあり、安定した経営だ
☆安易に参加費を上げる前に
*警備や広報などへの業務委託費削減を徹底すべきだ
☆コロナ理由で9月18日以降に大会を中止した場合
☆コロナ理由で9月18日以降に大会を中止した場合
* 一切返金しない
⛳財団職員38人に理事が37人
☆東京マラソンを支える企業から様々な”改善要求”が出ていた
☆幹部名簿には、日本陸連や都職員の幹部が名を連ねる
☆職員38人の財団に理事が37人もいる
☆幹部名簿には、日本陸連や都職員の幹部が名を連ねる
☆職員38人の財団に理事が37人もいる
*日本テレビのスポーツ局長、東京新聞幹部の名前もある
*メディアの監視も緩い
☆「東京マラソン財団」協賛企業から多くの指摘があった
*資金が『会議費』や『調査費』の名目で
*資金が『会議費』や『調査費』の名目で
*都職員らの飲食費に使われているのでは
*幹部が視察で、毎月のようにヨーロッパやアメリカヘ行く
*単なる旅行なのでは
⛳「東京マラソン財団」メディアが実態に触れない要因
☆マラソン大会は、確実に収入を得られる″ドル箱イベント″
*正月の箱根駅伝のような国民的行事になれば
*広告も入り、関連グッズ販売などで旨味たっぷりある
☆ある全国紙、コロナ前の話だが
*地方のマラソン大会でさえ、数千万円の利益を稼いだ
☆東京マラソン、世界からランナーが集まる大イベント
☆東京マラソン、世界からランナーが集まる大イベント
☆高額参加費の使われ方は厳しく監視する必要がある
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
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⛳出典、『THEMIS9月号』
東京マラソン「高額参加費」許すな
(ネットより画像引用)
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