「初裏山」そして、、、、、

「初裏山」の意味は分かりますね。そう、今年初めての裏山歩きの意味ですが、、、、、、

朝から雪が降って、出鼻をくじかれた人がいるのか、いつもの時間にいつものところに来た人はたったの7名でした。

　　　　　

その「いつもの風景」ですが、雪をいただくと「いつもの風景」ではなくなりますね。

　　　

そしていつもの道をいつもの入り口へ、、、、、、、。

そこにはいつもと違う重機がデンと居座り、いつもの風景ではなくなっていました。

先日紹介した、霊園業者による工事が始まったみたいですね。

その横を通って、いつもの道を登り50番鉄塔まで、、、、、。

　　　　　

　　　　　

この50番鉄塔が今日の目的地、と言うことですが、、、、、、それにはわけがあります。そのわけはすぐに分かりますから、そのことは別にして、50番鉄塔からの風景を楽しんでください。

　　　　　

この絶景を見ないで裏山の風景を語るなかれ、、、、、、ですよ。今朝がたのチョッとした雪で横着をした人は、そうですね、100万ドルくらいは損をされたのでは？？？

　　　　　

　　　　　

見慣れた風景もタカ長の手にかかるとご覧のような「絶景」に変わるのです。

と言いたいのですが、本当の魔術師は雪と雲ですね。この風景を見ただけで50番鉄塔まで登った甲斐があったというものです。

　　　　　

　　　　　　

50番鉄塔まで往復する2時間の山歩きを終えたあとは、このようなものを前にして、、、

そうです。団地の集会所で新年会、と言うことなのです。

　　　　　

団地の集会所には残念ながらカラオケがないので、忘年会のときほど騒ぎませんでしたが、それでもけっこう楽しい時間を過ごしました。

山には登らなくても、、、、、、大きな声では言えませんが、宴会のときだけ参加するメンバーもいたり、、、、、、

それもまたヨシ、そのような参加の仕方もあるのが私たちのグループの良いところなのです。

　　　　　　

　　　　　　

それにしても、こうして見ると、、、、、光ったものやら、バーコードがゴロゴロしていて、、、、

このようなものにピントを合わせるのは、デジカメの苦手にしてることなのです。

そのため多くの写真がピンボケ、ピンボケ、、、、「バーコード」の紹介は残念ながら出来ません。

と言うことで新年会の紹介はこれで「おしまい」