今日は雨模様。
しかし、今日のタカ長は上機嫌です。
先ずはその訳です。
今日は近くのクリニックに行く日です。これだけは欠かせませんが、、、、
前回は血液検査をしてもらいました。その結果は、、、
全41項目のうち誤差の範囲くらい数値が高くなっていたのが1項目ありましたが、残る40項目はすべて問題ナシでした。
先日のCT検査の結果は◎、そして血液検査も◎で、今回から服用する薬がひとつ減らされました。
ということで、今日のタカ長は上機嫌なのです。
今週は4回の山予定があるので、今日は休養日です。調子に乗って暴走するとせっかくの◎がダメになるかも分からないので、無理は禁物です。
ということで、気分を変えて、今日はベトナムの話題です。
タカ長の山仲間のお嬢さまがベトナムのハノイで生活されています。仕事の関係です。
タカ長たちがベトナムに行った時にもお世話になったのですが、その彼女がベトナムで見た「バイク文化」と言えそうな写真をFacebookで紹介されています。
了解を頂いてその写真を貼り付けます。
タカ長がベトナムを旅をした時にもこのような風景は何度も目にしました。
しかし、彼らのやり方に呆れる、というか、驚くというか、、、
とにかく、そのようなことでシャッターを切るのを忘れたのか、ベトナム旅行の写真を見ても案外写していませんでした。
ここに紹介したのは「モノ」を運んでいるところですが、豚とか子牛とかいう生き物を運んでいたのを見た記憶もあります。
彼らにとってはバイクで運べないものはない、ということだと思います。
彼らは物心ついたときからこのようにバイクに乗せられて育つのですから、これはもう間違いなくベトナム文化だとタカ長は思っているのです。
タカ長たちがベトナム旅行をしたのは10年くらい前のことですが、その頃も今もこの「ベトナム文化」は変わらないようですね。
ハノイのホアンキエム湖に近いホテルから撮った写真です。
そのホテルをベースに町を歩きました。
どこへ行ったもバイクの洪水です。
この通りを渡るための信号機などありません。勇気をふるって踏み出さないといつまでたっても向こう側に行くことが出来ません。
何度も経験して、その呼吸みたいなものを覚えました。この中を横断すると、彼らは私たちのすぐそばをすり抜けてゆきます。
ぶっつけられそうな危険は感じませんでした。この中で育った彼らの運転技能を信用していたからでしょう。
横断するのは人間だけではありません。
このようなところ、車の直前をバイクが横断するなんて普通のことでした。
あの交通文化のなかで生活するのは面白かったです。そして、、、、
あの喧噪に疲れたらハイランドに行って休養するのも悪くないですね。
これはサパの風景で、このような景色の良い高台のホテルに滞在して、近くでバードウオッチングするのも悪くありません。
あの稜線の左の方向にベトナムで一番高い山・ファンシパンがあります。
日帰り登山は無理みたいですが、ガイドを雇えば登山も可能です。そして、、、、
疲れたらフィットマッサージ。
タカ長たちが滞在したホテルのすぐ近くにこのような店があり、何度もマッサージしてもらいました。
疲れ回復に役立ったのかどうか分かりませんが、何となく気分が良くて、、、、
それに私たちの顔を覚えられて、ホテルに帰るたびに笑顔で呼ばれたらついフラフラ、と言う訳です。
料金はウソみたいに安いので、あそこでくつろいでいるとチョットだけお金持ちになった気がしました。
今日は血液検査の結果も血圧測定の結果も良くて上機嫌、チョッと気分を変えてベトナムのことを話題にしました。
今月末には歴史的な米朝首脳会談がベトナムで行われるようですから、、、、
それを先取り(?)して、ベトナムのことを記事にしました。
しかし、今日のタカ長は上機嫌です。
先ずはその訳です。
今日は近くのクリニックに行く日です。これだけは欠かせませんが、、、、
前回は血液検査をしてもらいました。その結果は、、、
全41項目のうち誤差の範囲くらい数値が高くなっていたのが1項目ありましたが、残る40項目はすべて問題ナシでした。
先日のCT検査の結果は◎、そして血液検査も◎で、今回から服用する薬がひとつ減らされました。
ということで、今日のタカ長は上機嫌なのです。
今週は4回の山予定があるので、今日は休養日です。調子に乗って暴走するとせっかくの◎がダメになるかも分からないので、無理は禁物です。
ということで、気分を変えて、今日はベトナムの話題です。
タカ長の山仲間のお嬢さまがベトナムのハノイで生活されています。仕事の関係です。
タカ長たちがベトナムに行った時にもお世話になったのですが、その彼女がベトナムで見た「バイク文化」と言えそうな写真をFacebookで紹介されています。
了解を頂いてその写真を貼り付けます。
タカ長がベトナムを旅をした時にもこのような風景は何度も目にしました。
しかし、彼らのやり方に呆れる、というか、驚くというか、、、
とにかく、そのようなことでシャッターを切るのを忘れたのか、ベトナム旅行の写真を見ても案外写していませんでした。
ここに紹介したのは「モノ」を運んでいるところですが、豚とか子牛とかいう生き物を運んでいたのを見た記憶もあります。
彼らにとってはバイクで運べないものはない、ということだと思います。
彼らは物心ついたときからこのようにバイクに乗せられて育つのですから、これはもう間違いなくベトナム文化だとタカ長は思っているのです。
タカ長たちがベトナム旅行をしたのは10年くらい前のことですが、その頃も今もこの「ベトナム文化」は変わらないようですね。
ハノイのホアンキエム湖に近いホテルから撮った写真です。
そのホテルをベースに町を歩きました。
どこへ行ったもバイクの洪水です。
この通りを渡るための信号機などありません。勇気をふるって踏み出さないといつまでたっても向こう側に行くことが出来ません。
何度も経験して、その呼吸みたいなものを覚えました。この中を横断すると、彼らは私たちのすぐそばをすり抜けてゆきます。
ぶっつけられそうな危険は感じませんでした。この中で育った彼らの運転技能を信用していたからでしょう。
横断するのは人間だけではありません。
このようなところ、車の直前をバイクが横断するなんて普通のことでした。
あの交通文化のなかで生活するのは面白かったです。そして、、、、
あの喧噪に疲れたらハイランドに行って休養するのも悪くないですね。
これはサパの風景で、このような景色の良い高台のホテルに滞在して、近くでバードウオッチングするのも悪くありません。
あの稜線の左の方向にベトナムで一番高い山・ファンシパンがあります。
日帰り登山は無理みたいですが、ガイドを雇えば登山も可能です。そして、、、、
疲れたらフィットマッサージ。
タカ長たちが滞在したホテルのすぐ近くにこのような店があり、何度もマッサージしてもらいました。
疲れ回復に役立ったのかどうか分かりませんが、何となく気分が良くて、、、、
それに私たちの顔を覚えられて、ホテルに帰るたびに笑顔で呼ばれたらついフラフラ、と言う訳です。
料金はウソみたいに安いので、あそこでくつろいでいるとチョットだけお金持ちになった気がしました。
今日は血液検査の結果も血圧測定の結果も良くて上機嫌、チョッと気分を変えてベトナムのことを話題にしました。
今月末には歴史的な米朝首脳会談がベトナムで行われるようですから、、、、
それを先取り(?)して、ベトナムのことを記事にしました。