★菅直人と小沢一郎。
菅直人の勝利は動かない。
ただ、菅が素晴らしいからということでなく、小沢には総理になれない烙印が、ペタペタと身体中に押されているからだ。
公然の天皇批判、韓国朝鮮人に参政権を与える親玉、マニフェスト破り第一号、側近秘書ら3人が逮捕され20億円を超える不正経理で起訴、なぜ陸山会が10億円を超える不動産投資をやっているのか、などなど疑惑というステージではなく、カラスの色はどこまでも真っ黒けということ。
さて、小沢一郎、68歳の性愛スキャンダル。敵を殲滅するには下半身を狙えということか。今日9日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」、小沢ガールズの衆院議員・青木愛(45)との性愛スキャンダルが飛び出た。先週から情報は漏れていたが、党首選を前にして炸裂した。
文春は、「小沢一郎と青木愛・京都の密会」と題して、京都・木屋町にある老舗旅館、小沢一郎と青木愛との密会写真を掲載した。手と手を寄り添い、青木愛は浴衣姿になって甘い表情を見せる様子が写っている。
一方の新潮、「青木愛が偽名の男と不倫お泊まりデート」と題し、青木愛と、ある男性のお泊り愛をすっば抜いた。
この偽名の男とは小沢の政策秘書で妻子持ちの48歳、茨城・水戸市のホテルで青木愛と密会していたという。
小沢の政策秘書は偽名でホテルに宿泊し、2人で会食のあと、お泊り、ホテル内で距離を置いて歩く姿を写真スクープ。
但し、政策秘書の男性は「やましいことはない」と釈明しているそうな。
★小沢一郎。
小沢のケツに火がついた。カチカチ山の狸か、それともやっぱり妖怪ガマか。
小沢が情けない会見を昨日、開いた。
総理に就任した場合、靖国神社に「A級戦犯」が合祀されているから参拝しないという。
本ページの見解、東條英機らは戦争指導者としての責任をとり、絞首刑になった。死ねば、人は安らかに眠ればいい。A級、B級などというのは米国が勝手に付けたこと。
太平洋戦争の相手であった米国は靖国参拝について何の抗議もしていないが、日本を恫喝する為に非難しているのが中国と韓国だ。中国、韓国にはガツンと言わなければ駄目だ。相手は紳士じゃないぞ、ならず者国家だ。
次に内閣法制局、「憲法に合致しているかどうかを判断するのは国会、裁判所だ。内閣に法制局がある必要はない」と小沢。
本ページの見解、外国人に参政権を与えるのは明白に憲法違反であり、最高裁判例違反である。そのことを予算委員会で答弁される事を忌避しているということだな。なぜそこまでするのか、小沢の出自の問題なのか。
次に皇位継承権、男系男子に限っていることについて、「女性天皇」を認めるという。
本ページの見解は、小沢の発言を聴いていると、過去の女性天皇に女系天皇もいたかのような発言をしている。過去の8人の女性天皇は全員男系であり、女系天皇は今まで存在したことがない。
そして小沢が総理になった場合、「菅さんや鳩山前総理には、政府の中で重要な役割を担ってもらう」と、述べた。これは小沢自身の敗北を予想して、小沢一味の処遇を考えてくれという逆説。
さて、外国人への参政権付与、「私は参政権を認める」と小沢は述べた。昨年の10月冒頭に、小沢側近の山岡賢次が外国人参政権法案を国会に優先的に出す、年内には成立させると意気込んだが、やはり朝鮮系の悲願ということか。
本ページは、中国人とか韓国朝鮮人に日本の参政権を与えることなど、絶対に認めぬ。憲法違反であり日本崩壊だ。
★原口一博。
小沢一郎を支持することを表明した。元々、腹黒こと原口は自由党時代から小沢の側近だ。何の不思議もあるまい。菅直人に対しては「円高対策など無策」と批判した。
★鈴木宗男(62)。
別名ムネオハウス。
こういう犯罪者を国会の外務委員長という大臣にも匹敵するVIPに就けたのは、民主党であり小沢一郎だ。それが塀の中に落ち、2年の刑務所暮らしが決まった。異議を申し立てても無理。最高裁まで行ったのだから、国会議員ならジタバタせずに、大人しく縛につけ、ということ。松山千春は慰問に行くだろうから心配するな。
まあ、あちこちの建設会社から、カネを受け取る代わりに公共事業の斡旋をしていたというのだから、税金泥棒だな。私腹を肥やして恥じない議員。
★民主党党員・サポーター用の党首選投票券。
これらの投票券が、板橋区の自民党員52人に届いていたと自民党の石破茂が暴露した。民主党というのは、やはり山賊集団だな。幽霊党員を作っていたということ。
その党費6千円とサポーター費2千円はどこから出たのか。我々の税金である政党助成金なのか。それだったら公金横領の犯罪だぞ。
★帝京大4年・川倉崇彰(21)。
ブレーキがない性犯罪者。
神奈川県警都筑署は9月7日、横浜市保土ヶ谷、帝京大4年川倉崇彰を強制わいせつで逮捕した。川倉は5月中旬、都筑区の市立小の女子トイレで、小学1年の女児の下半身を触るなどの強制ワイセツをしていたという。
川倉は2009年6月から、学校教育ボランティア「さわやか先生」として、授業の補助をするために小学校に通っていた。川倉は「小さい子に興味があった」と認めているという。そういうのを興味とは言わない、下劣な気持ちだ。こういうのは病気だろうな。こういう性犯罪者には去勢できる法改正をやったらどうか。
中国では色魔ともいうが。
(ムラマサ、鋭く斬る)