武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

我々は中国人を歓迎しない。(不歓迎中国人) 菅直人の断末魔

2010年09月30日 | Weblog

★中国人に告ぐ。我々は中国人を歓迎しない。
(我迎中国人)
与狗入中国人,日本)

★中国の諺に、次のようなものがある。
「溺れた犬は石で叩け」 (用石打 溺水了的狗)
レンホーは最近まで中国籍の中国人であり、北京にまで留学しているのだから、なぜレンホーに中国人の精神構造を仙谷は尋ねなかったのか。
赤門中退というのは勉強不足。こういう中国の諺は小学生でも知ってるぞ。
★細野豪志。
モナ細野が昨日29日、極秘に北京を電撃訪問した。
そして北京での出迎えは日本大使館ではなく、中国政府だったというのは本当に驚いた。異例というより異様だった。中国は3台の黒塗りのベンツで北京空港のVIP出口でモナ細野を出迎え、釣魚台迎賓館へ運んだ。会見した相手は、この前、丹羽大使を休日の深夜に呼び出した無礼千万なナントカという中国副総理。
細野の訪中目的は、ASEMで菅直人と温家宝会談が実現するようにお願いに行ったのだという。こういう土下座外交をするから中国には舐められ、日本からは激しく非難されるのだ。そもそも山本モナとの不倫チュー野郎が中国高官に会いに行くなど、中国にも失礼ではないのか。
細野は菅直人の親書(手紙)を持っていったというが、菅直人は「私は知りません」というのは薄らバカの証明か。つまり仙谷の代筆ではないのか。
しかし情報はダダ漏れだな。天皇を口汚く罵った小沢一郎が背後で動いているそうな。菅直人、仙谷、前原は何の中国パイプも持っていないから、妖怪ガマに間接的に頼んだと漏れ聞こえてきた。直接じゃないというのがお笑いだ。
一方、外務大臣の前原は、全く相手にされず、「外務省とは関係ない」と不機嫌。前原誠司もずいぶんバカにされたものだ。前原は使えない。

★仙谷由人。
普段は政治主導だなどと威張っているくせに、いざとなれば日本の防衛と外交問題を那覇地検に丸投げして恥じない。「政治介入は一切やっていない」などと、どのツラ下げて言えるのか。その一方、中国人船長を釈放すれば中国は妥協するという情報が外務省から上がってきたと、結果責任と外交の敗北を外務官僚のせいにして恥じない。こういう輩(やから)を雲助と呼ぶ。
仙谷由人。
「中国は変わったと認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」と敬語を使ったのは慇懃無礼。民主党というのは人がいないな。
★前原誠司。
「世界が中国を見ている。だからこれ以上無理難題を言うな」と中国を牽制するが、日本の腰砕けも世界が見ているぞ。お前は外務大臣失格だ。偽メールで自殺した永田が墓場で泣いてるぞ。
★菅直人。
国連演説で、疾病(しっぺい)を「しつびょう」と言い、こんな簡単な漢字が読めなかった元厚労省大臣。 二代目・麻生太郎の誕生ということか。つまり薄らバカ。
★富坂聡。
中国専門家だけあって、最近、テレビでの発言が多い。専門家の話だから、耳を凝らして聴いた。結論から言えば、この人の核心は媚中だな。底流では中国とかなり親密だなと、感じた。親密なのは良いことだが必要以上に手を握っているとすれば中国の代理人ということか。
これはあくまでも本ページの見方ですから、気になさらないで下さい。聞いたところによれば、北京大学の中文科に留学しており、チャイナ・シンジケートのプロだという。 ふむ、なるほど。

★漁船衝突ビデオの公開。
民主党は、ビデオに映った中国漁船の行為が危険なほど、なぜ船長を釈放したのかという批判が官邸に向けられると、心配しているそうな。
今年3月、調査捕鯨船を攻撃したシー・シェパードのビデオが公開されたのだが、今回は中国に遠慮して公開しない民主党というのは駄目だな。そしてSSの場合は、海保のビデオではなく、鯨研究所のビデオだったと弁解するが、そういう言い訳はみっともない。

★日本の中国学校。
神戸市の中国学校「神戸中華同文学校」の校舎の窓ガラスが割られたという。また中国学校への脅迫電話が相次いでいるという。
中国の日本人学校も同じようにやられているからな。目には目を、歯には歯を、ということか。横浜にある日本最大の中華学校は大丈夫かな。
民主党の鉢呂吉雄。
この人、社会党出の国対委員長。
検察幹部の国会喚問には応じないという。社会党時代は何でも国会喚問だったが、自分たちに都合が悪ければ、臭いものにはフタということか。そういうことは政治不信を招き、結果的には民主党自身の首を絞めることになる。
橋下徹。
「日本は中国に完敗した。国民全員が悔しい思いをしている」と嘆いた。
中国人を釈放しても、カネを出せ謝罪せよと、暴力団の手口と同じ中国。
そして橋下は言う、「日本は国家戦略の無さで完敗した」。

中国の日本旅行。
我々は中国人の観光客を歓迎しない。(我迎中国人)
中国は10月1日から7連休となるそうだが、中国は、「多数の中国人民は日本に旅行したいと思っている」と述べ、旅行自粛の解除を示唆した。
おいおい、日本は安全でないから行くなと言ったのは誰なんだ。
中国悪鬼退散

中国で服役中の民主活動家・劉暁波(54)。
今年のノーベル平和賞の有力候補だそうな。ところが中国は、オスロのノーベル賞委員会に受賞させるなと、圧力をかけていた。劉氏に平和賞を授与すれば、「ノルウェーと中国は最悪の関係になるぞ」と脅していたそうな。中国の言い分は、「中国の法律を犯した人物。その行為はノーベル平和賞の趣旨に反するものだ」。
しかし劉氏の罪は、中国共産党独裁の廃止を呼び掛けたという理由で、2010年2月に懲役11年の刑が確定したのだという。中国は共産党独裁だからな。反逆する者は問答無用で死刑か重罰だ。生きているだけで儲けものということか。
(ムラマサ、鋭く斬る)

☆森山さん、まあ、気にしないで下さい。日本はこれから美しい秋になります

コメント
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