★小沢一郎。
小沢がまたしても検察特捜部の聴取を受けた。
異常が常態化した小沢一郎の暗い闇。10月には第五検審の起訴議決がなされ、強制起訴になった場合、議員辞職をするのが筋だが、妖怪ガマは墓石にしがみついて最高裁まで、毒を食らわば皿までだろう。
さて、逆賊の徒に禁衛の追及の手は止まない。
★小沢一郎の問題。
一昨日、民主党の両院議員総会に出ず、大阪の子分のパーティーに出たのは、けしからん。こういうのを本末転倒という。
★北朝鮮のヘリコプター。
布と木でできているためレーダーに映らないステルス機だという。
これを笑って済ませるべきか、真剣に対応を考えるべきか。エンジンはガソリンではなく、松脂の精製だからエコ目的なのか。
まあ、相手は竹槍部隊だから、むべなるかな。
★日米軍事同盟。
尖閣諸島の日本の領海侵犯事件、米政府は、有事の際には軍事的関与を行うとする声明を出した。
同時に米国は、「尖閣諸島は日本の施政下に置かれている」との見解を表明した。いざというときには、番犬様がまず相手に飛びかからなければならない。その為に、沖縄には嘉手納というアジア最大の米空軍基地が存在している。
★中国人。
日本に入国した中国人53人が入国の際、「雇用先」と記載していた企業と就職の約束は何もなかったという。
53人のうち48人は、入国後3日で大阪市に生活保護を申請しており、入管は中国人53人全員の在留資格の取り消しを行うことを決めたそうな。
中国人は不法入国し、日本に住みつき、犯罪者集団になると見るのが正しい。入管も大阪市も甘すぎる。即刻、中国へ強制送還すべし。
そもそも大阪市は大借金で首が回らない状態だぞ。しかもそれが韓国人とか中国人へ生活保護費の大盤振る舞いで、2010年度の生活保護費の支給額が何と、2863億円というのだから、耳を疑う。
大阪市の年間予算は1兆6905億円だから、その16%を占め、年間の税収入は6236億円だから、税収入の45%が生活保護費に消えていく。受給世帯数は約11万世帯。大阪市の世帯数は約128万世帯であるが、その約8.5%が生活保護を受けていることになる。つまり100軒の家があれば8軒が生活保護を受けている。
極めて異常だな。しかも計算すると大阪市の単価が非常に高い。どういうカラクリがあるのか、借金財源の利息も含まれているということなのか不明だ。
ちなみに260万人口の大阪市より人口が100万人多い360万人の横浜市の場合、生活保護世帯が約4万4千世帯だから、大阪市の異常性が際立つ。横浜の高さも異常ではあるが、
そして大阪市の借金は2兆7970億円だから破綻の道をまっしぐら。
★北朝鮮に禁輸対象のピアノを不正に輸出。
広島市の小さな貿易会社の朝鮮人・大山豊(60)が違法輸出で逮捕された。大山は、神戸港から中国・大連を経由して中古ピアノ22台(210万円相当)を北朝鮮に輸出した。また、核兵器の開発に関連している海外企業と取引した形跡もあり、不正に輸出された軍事用物品が北朝鮮に流れている。
これも北朝鮮へ強制送還だ。朝鮮はパラダイスだから良い所だろう。
上海万博の朝鮮館に「paradise for people(人民の楽園)」と、書いてあったぞ。
★空き家に中国人留学生を住まわせて不法占拠。
桜田門は、中国籍で千代田区四番町の中国人を逮捕した。
都内などの空き家数十軒に外国人を住まわせ、家賃収入を得ていた。
月3、4万円で中国人留学生に貸し、ほかの物件も合わせて月に約100万円の収入を得ていたという。林に「空き家情報」を提供する闇ブローカーがいる。
犯罪集団の中国人に、お人好しの日本人は食い物にされる。
★特許庁。
収賄罪で有罪判決を受けた特許庁のキャリア技官・志摩兆一郎(45)と、接待やタクシー代を受けていた特許庁職員2人が懲戒免職になった。
特許庁発注のシステム開発を巡る汚職事件、贈賄側は、あの「NTTデータ」の部長・沖良太郎(45)。どちらも東京地裁で有罪判決が下った。
接待といっても、居酒屋じゃなく高級料理屋、そして二次会は銀座の高級クラブ。銀座の高級クラブというのは一人最低10万円が目安。それが頻繁に繰り返され、その他に分かっただけで、約256万円の現金を受け取っていた。
官庁が発注するシステムは数十億円単位になるのは珍しくない上、一旦、導入されれば付随メンテ契約と機器の金額も大きいから、高級クラブ接待と現金渡しが常態化になる。それって我々の税金だぞ。
(ムラマサ、鋭く斬る)