★尖閣ビデオ。
ほう、リークした者は国家公務員法違反とな。
それを言うなら、仙谷さん、お前は情報隠蔽罪か売国罪だ。
海保は日本という国家のために立派な仕事をしたにも関わらず、菅直人と仙谷は中国の恫喝に屈し、中国人船長を超法規的に釈放するという形でそれを覆した。
しかも「那覇地検が勝手にやったこと」と、うそぶき恥じない。
中国なんぞは共産党独裁の軍事国家だぞ。一切の政府批判を許さない。批判をすればノーベル平和賞の人間も、簡単に監獄にぶちこむような国だ。
そういう国とどうやって仲良く付き合えるのか。中国人は甘い顔をして日本に擦り寄って来たが、いざ中国が強大化し日本が隙を見せれば、手の平を返すように日本を破滅に追い込もうとするのが中国共産党の戦略だ。
最近でも、フジタ社員拉致、レアアース禁輸、輸出入の合法的サボタージュ、官製反日デモ、記者の拘束などなど、枚挙に暇がない。
★日本人の「義憤」。
尖閣ビデオをユーチューブに投稿した「センゴクサン、パー」を本ページは断固支持する。民主党よ、ネットの威力を思い知ったか。
菅直人は、「まずやらなければならないのは真相究明であり、全力を挙げる」と述べ、馬淵澄夫も、「流出は犯罪行為」と語った。
それは違うな。まずやらなければならないことは、ビデオの全面公開である。情報を隠蔽した菅直人と仙谷こそ「証拠隠滅罪」で、追及されるべきだ。
一方、核心の問題は、中国人船長と乗組員の逮捕時の映像はどこにあるのか。
この映像のアップが次のジョーカーになる。
★中国漁船。
中国漁船は、海保の船尾へのサイド攻撃を行った。実は、船尾は巡視船の機関部が集中する弱い部位なのだ。ここが損傷を受ければ海保は動けない。
逆に漁船の舳先は強度が補強され頑丈にできている。海保の船尾を狙ったのは海戦における作戦だと見る。
さらに中国船の船員たちは冷静な対応を見せ、海保をビデオ撮影していた。船長と船員たちの統制の取れた行動は、単なる漁船ではない。
「ミン晋漁5179」は中国海軍に属する偽装船ということ。
★尖閣DVD大量配布。
尖閣DVDが埼玉県のJR川口駅で、DVD300枚が野放図に置かれていたという。
そして箱の中にはA4の文書が大量に入っており、民主党、菅直人と仙谷を批判する内容だった。情報を隠蔽する民主党よ、国民の怒りを聞け。
★前原誠司。
「誰が流出させたか、徹底的に捜査する」。
おいおい、そうじゃないだろう。お前の仕事は、尖閣ビデオの全面公開だ。
永田偽メール事件で大失敗した前原誠司は、今日も反省の色無し。
★朝鮮学校、授業料無償化。
文科大臣の高木義明は、教育内容を問わずに朝鮮学校の授業料を無料化するという。おいおい、朝鮮学校は、反日教育を朝鮮人の子供に叩き込んでいる学校だぞ。
そこに我々の税金を投入するなど、民主党は狂っている。
まあ、民主党というのは韓国朝鮮人とか中国人のなりすましが多いからな。
★中国人のルール無視。
11月3日深夜1時、大阪近辺の中国自動車道で、自転車の中国人専門学校生(23歳)が、観光バスの東京行き高速バスにはねられ死亡し、バス運転手(39歳)は過失致死で逮捕された。これっておかしいでしょう。
なぜバスの運転手が逮捕されなければならないのか。中国人はガードレール(1メートル)を乗り越えて高速道路に故意に進入したのだがら、バスの運転手に責任は全くない。
我々は中国人を歓迎しない。口蹄疫の豚と中国人、日本に入るべからず
(我们不欢迎中国人、口蹄疫的猪和中国人不可进入日本)
★自民党の森喜朗の長男、森祐喜。
今年8月、泥酔して車でコンビニに突っ込み、石川県議を辞職したばかりだったが、こんどは自殺未遂だという。
10月31日午後8時、石川県能美市の自宅から119番通報があり、病院到着時は心肺停止状態だったが、救命措置を受け一命は取り留めた。
心肺停止に陥ったということは、その後遺症はどうだろうか。
さて、六本木界隈にあるセリーネには、ガラス越しに夜間照明を浴びた滝が作られ、都会の空間の癒しになっている。そして隣の部屋は生バンドのカラオケ、夜の銀粉蝶が妖しく舞う場所だが、人の顔は変わっても、人の流れは変わらない。
(ムラマサ、鋭く斬る)