★日本のスマホ市場。
韓国人は、日本人は韓国の物を買ってくれない、と愚痴を言うが、あれだけ日本の悪口を言い募り、それでも何故買わないニダ、というのは虫がよすぎる。
つまり身勝手だ。
お宅のパク老嬢などは、世界中で虚偽と捏造に満ちた日本に対する罵詈雑言を言いふらして来るのだから、驚き呆れる。
韓国軍がベトナムで行った残虐行為、民間人の村を襲い、レイプし、果ては虐殺、村全体に放火した事実に対する反省はあるのか。歴史を忘れた民族に未来はないぞ。
かつて韓国の現代は日本全国に自動車の販売拠点を作った。
ところが、さっぱり売れずに撤退したのは記憶に新しいが、今度はサムスンのスマホ(ギャラクシー)のシェアが10%から6%へと急落したという。
物を売るには客に対する礼儀が必要だが、買う客(日本)を悪し様に罵って、それでも買えというのは、世の中を舐めている。
★韓国。
ひと昔前まで、日本は韓国に興味などなかった。
それが「冬のソナタ」などという韓国映画が日本に上陸して韓流ブームが起きた訳だが、韓国で5年間、仕事をした個人的経験からはっきり言えることは、「冬のソナタ」的韓国などというのは、韓国のどこを探しても見つからないファンタジーということだ。
あれは日本の40年前のメロドラマの焼き写しを見るような、懐メロ感覚であったのだろう。
★ホテル・オークラ
お前ら、いい加減にせいよ。
ホテル・オークラといえば、政財界人の御用達ホテルだが、そのオークラ系ホテルで計235品目の食材が偽装して提供されていたという。
これだけで8億円の利益を上げていたというから、偽装がやめられない訳だ。そして最悪には、牛脂を注入した肉をステーキとして出していたというから、名門ホテルじゃなくて詐欺ホテルだな。
(じゅうめい、鋭く斬る)