武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

さらば韓国、中国の属国になればいい

2013年11月14日 | 国際外交の真実

★韓国
韓国人とは共に天を仰がず、という気持ちでいれば問題ない。
韓国人にも良い人はいるが、という個人的一般論では、この国とは付き合えぬ。韓国朝鮮人を一言でいえば「強き者にはひれ伏し、弱き者には傲慢になる」、こういう人種はゲスと同じ。

最近、反日行動が過激化している韓国だが、その直接的原因は「日本憎し」の余り、中国に事大している訳で、日中の険悪化に乗じて、日本を貶め、侮辱し、中傷を広め、子供染みた日本叩きをやっている。
それは国家戦略などという高尚なものではなく、感情に任せた夜郎自大(自らの力量を知らず、尊大にふるまう者)であるのだから、日本は韓国などガツンと叩かねばならぬ。つまり行儀の悪い犬は厳しく躾し直さなければならぬ。

★安倍晋三と韓国大使。
昨日11月13日、安倍晋三は官邸で韓国駐日大使の表敬訪問を受けた。
韓国大使は、「早いうちに過去を整理し、未来に向かって進む指導者になっていただきたい」と安倍さんに求めたという。

おいおい、外交儀礼的に、表敬訪問が大使着任から5カ月目にやっと行われたというのは遅すぎるし、着任挨拶を直ぐにしないというのは、常軌を逸している。
そして大使のカウンターパートは外務大臣であって、表敬訪問時に、日本の総理に直接何かを要求したり、意見を述べるというのは、異常としか言いようがない。


★韓国の新聞、朝鮮日報。
昨日(11・13)の朝鮮日報、社説を読むと突っ込みどころ満載、いつも思うことだが、論理が滅茶苦茶、ただ一貫しているのが反日憎悪、これが大手新聞の論説室長だというのだから、お笑いだ。

彼は言う、「韓国人にとって、日本の集団的自衛権行使は「戦犯国家」による再武装の企てだ」。
日本を戦犯国家とは無礼千万だな、ゲスの極みとは、このこと。
戦犯国家などと謂れなき中傷を語るのは、韓国だけだぞ。

しかし同時にこうも言う、「米国、英国、オーストラリア、ロシアはもちろん、東南アジア諸国は、日本の集団的自衛権行使をとても歓迎している。なぜなら、日本が国際社会で信頼できる国、合理的な国だという評価を得ている証拠だ。万一中国が日本より世界の尊敬を受ける国だったならば、日本が国際社会で武力行使といった話を容易に切り出すことはできなかったはずだ」と。
つまり日本は戦犯国家なのか、それとも日本は尊敬されている国家なのか、言っていることが支離滅裂。韓国も認めているように日本は好ましい国ランキングでは、いつもトップ。しかし、その足を引っ張っているのが、いつも韓国の反日行動だが。

そしてこの論説委員はこう指摘する、「日本がドイツと異なる行動を取るのは、相手が韓国だからだ。日本に関する問題を根本的に解決する方法は、韓国がもっと合理的で信頼できる国、言い換えれば、英国やフランスのような国になるしかない。韓国を軽視する国際社会の見方が変われば、日本を重視してきた目も変わることになる」。

まあ日本は、相手が韓国だから韓国を蔑視してきたということは無かったな。逆に日本は韓国を甘やかして来た。莫大な経済援助、ここでは詳細を言わぬが、物心両面に渡る支援、在日韓国朝鮮人に対する厚遇などなど、日本は韓国朝鮮を甘やかし過ぎた。
それに図に乗り、中国に事大し、日本叩きに走っているのが今の韓国だな。そして自分の国を大韓民国などと「大」をつけて傲慢さを示し、英国やフランスのようになりたいとは、笑止千万。韓国はどこまで行っても、朝鮮キムチ国家であることに変わりはない。

さらに付け加えて彼は、「韓国は1965年当時、日本から受け取った3億ドル(実際には5億ドル)で京釜高速道路、発電所を建設し、「漢江の奇跡」を築いた」と言いながら、「韓国が日本帝国主義によって受けた被害が他国よりはるかに大きいのは事実」とは、滅茶苦茶な論理。未開の土人国であった韓国朝鮮を近代国家に作り上げたのは、紛れもなく大日本帝国であった。

そして最後に、この論説室長はこう締めくくった、「国際社会は韓国を状況次第で国際的な約束まで覆す国として捉えているようだ」。

この部分は当たっている。韓国朝鮮人など、隙を見せれば背後からナイフを突き刺してくるような卑怯な人たちだ。義も無い、理も無い、誠も無い。
韓国チョーセン人よ、あなた達とは共に天を仰がない。

(じゅうめい、鋭く斬る)

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