★猪瀬直樹
結論から言えば、猪瀬の辞任は当然だろう。
本質的には事前収賄の罪。とっかかりは公職選挙法違反の虚偽記載だな。
そもそも猪瀬は当初、１億５千万円をたかったそうだが、徳田側は石原慎太郎の顔を立てて、５千万円に値切った。
医療法人「徳洲会」というのは、全国に６５の病院を経営しており、都内にも病院、介護施設を保有しており、さらに新設の病院も計画していたというから、許認可権を握る都知事を手なずける必要があったということ。
そしてまあ、猪瀬の釈明はしどろもどろで見苦しいというか、へたなお笑いより面白かったが、嘘を嘘で塗り固めた猪ブタの姿だった。
★韓国のパクさん。
世界中に慰安婦を言いつけ、ヒステリーを起こしているパクさんだが、そもそも韓国こそ世界一の売春婦輸出大国で、その数、少なく見ても１０万人いると言われるが、そんな売春婦大国にとやかく言われる筋合いはない。
日本に来ている韓国女の売春婦ホステス５万人を強制退去にしたら、韓国の売春産業は引っくり返るだろう。そうなれば、韓国の闇社会から狙われるのではないのか。
韓国の基地村、つまり米軍と国連軍相手の慰安婦は１９７７年当時、韓国全土で６２カ所、９９３５人の韓国女の売春婦がいた訳で、しかもパクさんの父親であった朴正煕大統領が慰安婦設置承認の直筆署名をしていた。
★中国。
尖閣の上空に、戦闘機がスクランブルする「防空識別圏」を中国が設定したという。
だとすると、スクランブル発進した日本の戦闘機Ｆ１５と睨み合いになる可能性が出てきたということ。
ひょっとして空中戦も想定しなければならん、ということだな。
ある意味、中国はそれを狙っているかも。
（じゅうめい）
