韓国のパクさん、世界中を回って、日本の悪口を言いふらしているが、その後始末はどうするのだろう。
腐っても一国のトップ、その国の命運を握るキャプテンが、勝手気ままに乱暴な操縦をすれば、へたをすればエンジンストップ、炎上、そして墜落するのではないのか。
口を開けば日本を侮辱、貶めて、さぞかし気分が良いのだろうが、聞かされた欧州の国々は呆れ、12時間もかけてやって来た遠い極東の御婦人が、隣国の悪口を言い募る、かの欧州のジェントルメンは、目を細めて相槌を打ちながらも、さぞかし陰では嘲笑していることだろう。
なぜなら、欧州における日本と韓国の格の違いは、月とスッポンどころか、深窓の令嬢と女郎蜘蛛ほどの違いがあるのだから、誰の目にも勝負はついている。いくら女郎蜘蛛が、しつけ正しいお嬢様の悪口雑言を言いふらしても、言う方がバカにされるだけ。
まさしく韓国というストーカーに狙われた日本という構図になるが、果たして、パクさんのヒステリーがいつまで続くのか、日本は笑って眺めていればいい。
(じゅうめい、鋭く斬る)