武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国が週刊文春の特集で引っくり返った。

2013年11月16日 | 国際外交の真実

★韓国。
週刊文春の「韓国の急所を突く」特集で韓国が引っくり返っている。
本ページが述べているように、韓国を黙らせる方法は簡単だ、ガツンと叩けばいい。
ガツンと叩くとは握り拳でどうこうではなく、金融支援、つまりカネをストップすれば韓国はたちまちにして静かになる。
あるいはスマホや家電、自動車向けのハイテク部品をストップすれば、サムスン、LG、現代などの韓国基幹産業は、崩壊する。
しかしハイテク部品の輸出制限は日本企業にも跳ね返り、WTO違反にもなるから、そう簡単ではないが、やろうと思えば韓国制裁の知恵と手段はいくらでもある。
しかし、ゴロツキ中国のように、レアメタル輸出ストップのような稚拙な方法では駄目だな。
そして、それ以外にも韓国学校への補助金ストップ、韓国人留学生を日本の国立大学理工系への優先受け入れプラス生活援助の打ち切り、宇宙開発JAXAとの関係、それ以外にも韓国を叩くことなど、山ほどあるぞ。


★日韓併合と慰安婦。
昨日、目に留まったが、自称韓国人が日韓併合と慰安婦問題について、日本人に直接訴える意見書があった。
それを読むと、日韓併合条約は無効であり、慰安婦問題について日本は謝罪と賠償をすべきだとする意見を述べていた。
しかし、それらの前提は、女性を拉致監禁して長年レイプした犯人と被害者を例に取った論理構成だったが、それは情緒に訴える「お涙頂戴」の三文芝居には似合うが、事は国際条約という国と国との法的合意と縛りは、国際法と国家という上位概念の問題であり、拉致とか慰安婦とかの寝言物語を前提に意見を述べても、安物のプロパガンダでしかない。


★フィリッピンのスーパー台風被害。
フィリッピンが海外の支援にサンキューを表す為に、支援国の国旗を組み合わせて作った広報ポスターに韓国の国旗が抜けていたことが分かり、韓国では自虐的に「たった500万ドル(5億円)しか支援しないから、フィリッピンに無視されたニダ、とな。(笑)

対して日本の日の丸は一番先頭に描かれているのだが、これはカネの問題というより、日頃の信頼の問題だろう。
東南アジア諸国では、すこぶる評判が悪い韓国人だが、特にフィリッピンでは最悪、その結果、毎日のように韓国人が銃で殺されている。
ちなみに韓国の5億円に対して、日本の支援金総額は計5210万ドル(約52億円)に達した。

 
★フィリッピン災害その2.
日本が護衛艦数隻と自衛隊員1000人をフィリッピンに派遣すると聞いて中国は、「中国もフィリピンへ軍艦を派遣すべきアル」とな。
おいおい日本はフィリッピン政府からの支援要請を受けての「派遣」であって、中国の「覇権」ではないぞ。
おなじ「ハケン」でも、意味が全く違うな。
信頼が無い国は、どうせ色褪せ、そして滅びる。
それは中国と韓国朝鮮ではないのか。

(じゅうめい、鋭く斬る)

コメント
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