★タモリ。
昨日でタモリのお笑い番組が終わった。
タモリは不老不死の薬でも飲んでいるかのように、まだまだ若く見えるのだから、個人的には、もっと続けて欲しかったが、いや、番組そのものが面白かったというより、サザエさん、笑点のように、いつも見る街角の風景に似て、タモリと愉快な仲間たちが、四季折々の喜怒哀楽を感じさせることに意味と価値があったのではないのか。
そして、節々の旬のタレントを起用することによって時代の風を取り込み、新しく来る者と去る者の、ある意味、人生の無常ではなかったのか。
★シーシェパードと捕鯨禁止について。
タレントのフィフィが面白いことをツイートしていた。
「シーシェパードさん、モッツァレッラの産地イタリアでは年に５万頭の水牛の雄の子牛が死ぬ為だけに生れてくる。肉牛としても使いものにならず、口を縛られ鳴く事も出来ない。鳴くと母親に聞こえるから」
★理研。
本日４月１日の午前中に理研が、小保方晴子事件の最終報告書を発表するという。ということは本ページがアップされる、その後ということですね。
事前に漏れ聞こえて来る焦点は、不正の有無があったかどうか、ということらしいが、晴子嬢のスタップ論文には、明らかなデータの捏造と不正使用があり、さらには他者論文の盗用コピペが発覚しており、もはや不正の有りや無しやという段階ではない。
まあ、今日の調査発表とトップの野依良治さんの会見を聞いて、明日、どう突っ込むかということだな。
そもそも、当事者である小保方晴子、笹井芳樹、丹羽仁史らの釈明なり反論なりの直接会見が必要だが、理研はそれを拒否した時点で、終わっていると思うのだが。
これだけの不正が暴かれて、科学者としての弁明が出来ないようでは、人間失格。
★筑波大の論文不正。
生命環境系の教授・柳澤純（５０）と講師・村山明子（４４）が執筆した論文３本に、画像改ざんと切り貼りの不正が見つかったという。
柳澤純は依願退職、村山明子も退職、そしてこの２人は、論文不正で問題になった東大・分子細胞生物学研究所の元教授・加藤茂明の研究室に所属していたというから、悪は悪を呼ぶというか、悪魔の徒弟関係だな。
さて、この両名は依願退職ではなく、懲戒免職が相当だ。
我々の血税から給料を貰って、せっせと虚偽と捏造の論文を書いて、米国の有名科学誌「セル」に発表していたのだから、常習詐欺の犯罪者。
ちなみに、この悪党科学者２人は連名で、「私たちの論文に不正が認定されたことを真摯に受け止め、多大なるご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」とな。
おいおい、それで許されるなら、検察・警察はいらんぞ。
国家公務員法違反で刑務所にぶちこめ。
★韓国
福沢諭吉が喝破したように、韓国朝鮮人は精神の奇形を有し、手がつけられぬ。人をそねみ、疑い、憎むようにしか育てられなかった韓国朝鮮人。
さて、韓国で韓国海苔の養殖に農薬を使用した韓国人17人が検挙されたという。韓国では海苔の養殖に農薬の使用が禁止されているのだが、漁民たちは農薬を使用していたという。
まあ、一方で韓国は糞尿を近くの海に投棄している訳だし、韓国海苔は農薬と糞尿まみれということだな。
★韓国旅行。
毎年、韓国に修学旅行に行っていた日本の高校は、韓国旅行を取りやめにするところが多くなったという。その皺寄せか、大韓航空は、仁川－長崎路線の運航を休止したのに続き、まもなく静岡－仁川路線の定期便も休止する。
アシアナ航空は２月、関西－釜山路線の運航を休止した。
一方、日本に来る韓国人は大幅増加傾向となっているが、韓国に行く日本人の減少幅があまりにも大きすぎて韓国の旅行関係者は困っているそうな。
韓国人の日本観光といっても、空き巣や強盗、スリ窃盗団が日本に大挙してやってくる訳だし、韓国女の売春婦は日本に５万人もいる訳で、まるで韓国人はダニかゴキブリだな。
（じゅうめい、鋭く斬る）
