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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

笹井芳樹と丹羽仁史、魔弾の射手。  韓国問題。

2014年04月07日 | 人生の意味

★魔弾の射手。
ドイツの民話、狙ったところに必ず命中する魔弾を持つ銃の射撃手という意味。ところが、7発中6発は射撃手の狙ったところに命中するが、残りの1発は悪魔の望むところに命中する。


★笹井芳樹と丹羽仁史。
科学界における魔弾の射手、笹井芳樹と丹羽仁史。
スタップ・プロジェクトの総監督・笹井芳樹と助監督であった丹羽仁史、こういう輩を背信の科学者と呼ぶのか。

今年1月末の理研の一大発表では、「スタップ細胞は、弱酸性溶液に25分間浸せば簡単に出来上がる、トータルの培養時間は基本4日間と大見得を切ったのは、どこの誰であったのか。
しかも、この時、御丁寧にも、iPS細胞との比較表をメディアに配布したが、iPS細胞の培養時間は基本4週間かかり、しかも成功率は低い、さらにはガンリスクが高いと強調した。あたかもStap細胞対iPS細胞の対決であった。
それがまだ2ヶ月余しか経たぬというのに、CDBセンター長の竹市は「丹羽仁史リーダーによれば、スタップ細胞の再現実験には1年かかる」とな。

おいおい、簡単にできるんじゃなかったんかい。
虚偽を述べ、捏造をやったのは、どこのどいつだ。



★山中伸弥・教授。
先週、国会に呼ばれ、実験ノートの意味と書き方を講釈していたが、おいおい、山中教授はノーベル賞受賞の世界権威だぞ。
それを実験ノートの書き方は、あれこれナンタラ、と言わしめるのは、理研のやり方は、滅茶苦茶、という文部科学省の見せしめだな。

何しろ、理研の石井セニア研究者が述べているように、「小保方さんの実験ノートは3年間で2冊であった。しかしその1冊はネイチャー論文の訂正の為に書かれたもので、実質1冊の実験ノートしかなかった。しかもその実験ノートの記録には日付けがなく、内容も何を書いているのか意味不明の断片的なものであり、科学的に追認し実証できるものではなかった」

つまり、晴子嬢は一切、実験ノートを作成していなかったということ。
この1冊というのも、事件発発覚後に急遽作成したものであったに違いない。アリバイ作りの為に慌てて書いたから、滅茶苦茶なメモ書きになったのだろう。

 
★3・5再現成功
理研は3月5日に、スタップ細胞が再現されたと発表したが、それも嘘だった。
しかも新プロトコルには、TCR再構成が見られなかったと内容を変えた。
スタップ細胞かどうかの決め手になる科学的要素を、文書の隅っこに目立たなく書いていた。
おいおい、これは文書の冒頭に書くべき重要変更点だぞ。


★安倍晋三。
安倍さん、集団的自衛権の発動を憲法の拡大解釈によって認めるという。
本ページの見解は、安倍さん無茶苦茶だな。

本ページは憲法改正を主張するものだが、集団安保発動で自衛隊が米軍と共同作戦を行えば、自衛隊員は必ず戦死する。
それは戦争であり、兵隊は必ず戦死する。
自衛隊は軍隊である以上、兵隊が戦死するのは、覚悟の事であるが、それを強いる以上、憲法の不法拡大解釈ではなく、正々堂々と憲法改正を行い、その旗の下、日本の為に戦うということでなければならぬ。
いくら綺麗ごとを言っても、他の国の為に戦死するなど愚の骨頂、人間は戦争の道具じゃないぞ。
このままでは安倍自民党は吹っ飛ぶ。

 
★韓国と北朝鮮。
韓国語の「テバク」はギャンブルでの大当たりを意味する。
このテバクという言葉が今、韓国ではやっている。
北と南が統一し、韓国の国力を倍にしようとする目論見で、「統一ギャンブル」でテバクを出そうとパクさん、大張り切りなのだが、もちろん北朝鮮は南北統一などに関心はない。韓国が北朝鮮の下となってひざまずくなら、北も歓迎だろうが、現実そうならないことは十分に承知。だったら人民が草を食んでも、泥水をすすっても、金王朝の太った刈上げの白豚が、たらふく食えれば、何の問題もないニダ。
そして背信の部下は、恐怖政治によって粛清する。裸にして機関銃で蜂の巣、それから火炎放射器で丸焼きにしてから、飢えた獰猛犬をけしかける。
まあ、人間カルビだな。
これで政敵は綺麗に片付くニダ、アイゴー。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

コメント
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