★丹羽仁史。
昨日(4・7)、丹羽仁史が会見を行った。
いやあ、悪相だな、それもすこぶる悪相。
その隣に座っていた理研の顧問も、何かしょぼくれていた。
最高幹部連中も含めて、理研の面々というのは科学エリートと言われる人達だが、雰囲気の悪い人が多い、というのが率直な感想ですね。
実験室に籠って、ネズミを切り刻んだり、ネズミの死骸とかを見るのは日常茶飯事だろうし、仮説というか空想というのか、ピペットとプレパラート、顕微鏡の世界に生きていると、ああいう悪相の人種が生まれるのだろうか。
さて丹羽は、論文撤回に同意し、「STAP細胞は仮説の段階に戻った」と述べたが、おいおい、お前さんはスタップ細胞のプロジェクト・リーダーであり、しかも共著者じゃなかったんかい。
1年かけてやる再現実験費用は1300万円かかり、丹羽を含め6人が担当するという。実験費用1300万円と別の人件費は我々の血税から出る訳だが、何と無駄なことよ。元々、スタップ細胞の作成培養時間は基本4日間と大見得を切ったのだから、まあ4日とは言わぬが、30日でやらんかい
それで駄目なら諦めろ。それ以上やりたければ、自費でやったらどうか。
まあ、人間のクズだな。
★小保方晴子。
政治家は都合が悪くなると入院するものだが、晴子嬢も入院してしまった。
精神科でなければいいが。
人間というのは、やましいいところがなければ、正々堂々としているものだが、聞いたところ、神戸の晴子嬢のマンション前には新聞と雑誌社の記者が多数張り込んでいて、晴子嬢の出待ちをやっている。それを晴子嬢は人権侵害だと怒っているそうだが、堂々と記者会見をやれば、それも収まるのではないのか。
自分の論文を発表するときは記者を利用して、やばくなると逃げ回る、それじゃ、いかんぜよ。
さて晴子嬢、4月9日午後1時から大阪市内で本人が記者会見をするという。
ただ、その会見では、「悪意のない間違いで不正に当たらない」と主張するそうだ。
法律用語の「悪意」とは、悪魔(邪心)の心を持っているかどうかではなく、ある事実を知っていたかどうかの「事実認定の有無」でしかなく、切り貼り、使い回し、他者の論文盗用(コピペ)をやった時点で、法的には悪意と見なされる。
三木弁護士は分かっていると思うけど。
とまれ、明日の会見が楽しみだ。
一方的な声明発表で終わるのか、それとも質疑応答も許されるのか、乞う御期待。
★渡辺喜美
党首辞任か。
それで済むなら検察警察は要らないが、この事件の筋は公職選挙法違反、禁固3年、議員失職であって、我々の血税をマネーロンダリングして自身の懐にガメッタ、という話。
さて、5億円のカネを女房の口座に入れていたとな。それも眉唾だが、私(渡辺)はカネの使いっぷりがいいから、結果的に女房の口座に入れていたのは、正解だったと、うそぶいた。
何を言ってるんだろう、この人。
どこまでも世襲の甘いボンボン政治家、これで終わったな。
★韓国
韓国観光公社が、日本人観光客の誘致拡大のため「韓国観光応援団」を発足させるという。この応援団には韓国が好きな日本人たち、895人の応募があったそうな。
いやいや、それらは在日韓国朝鮮人ですから、真正の日本人がそんなことをするはずがありません。
私の韓国人チングから直接聞いた話では、ソウルのレストランで彼がバイトしていた学生時代、日本人がやって来ると、韓国人シェフは料理にツバを入れていたのを目撃したことがあると言ってたけどなあ。
韓国まで行って、ツバ入り参鶏湯とか、鼻汁カルビタンを食べさせられてもなあ。
個人的には、町のシクタン(食堂)に行ったら、絶対に日本語は喋らず、「アジュマ、カルビテュゲ、ハゴ、メッチューチュセヨ。ゴマオヨ」と韓国人の振りしてましたけど。
だって日本人だと分かると、ヤバイですからね。カギョも違って来るし、
アイゴー、チュケッタッ。
(じゅうめい、鋭く斬る)