★小渕優子。
この腐敗した自民党の国会議員。
国民の税金を不正に蓄財し、1億円以上の裏金を長年に渡って作っていた。その結果、2人の重鎮秘書が起訴されたが、本人は「私は知りませんでした」という言い逃れをして、説明責任を果たしていない。
政治資金規正法違反で議員失職の責めを負うべきだが、本丸の小渕優子までは検察の手は伸びないらしい。
自民党世襲議員の腐敗の構造は日本を滅ぼす。
裏金と中川侑子のようなセックス・スキャンダルには甘い安倍自民党。
★ファーマライズの薬局チェーン。
薬剤師資格のない事務員が患者の薬を調剤していたという。
資格がないのに調剤をするのは「違法では」と事務員が薬剤師に質問すると、薬剤師は厳しい口調で「黒じゃない。グレーなんだって。そうじゃないと薬局はやっていけないのよ」
関東にある十数店の薬局で働いた経験のある薬剤師は、その半分ほどの店で事務員が無資格で調剤をしていたと証言する。
ある薬局の店主からは「うちは事務員さんが調剤をやるから任せてあげて」と言われたという。
無資格調剤で診療報酬を請求すれば、保険薬局の指定が取り消される。
★韓国の正体。
何か気に入らなければ、国会が、なにかと「日本糾弾決議案」を作って非難してくる国、韓国。
よく知りもしないくせに、頻繁に「極右」「右傾化」「戦犯国家」などと言いながら非難してくる国、韓国。
日本を憎み、憎悪するあまり、反日教育は当然のことだと考えている国、韓国。
★世界銀行(ワシントン)。
中国企業12社が国際プロジェクト入札への資格を停止されたという。
応札できなくなったのは中国インフラ企業12社で、事実上のブラックリスト入り。理由は、贈賄など汚職や企業ぐるみの詐欺行為が発覚した為。
まあ、共産党独裁の中国、世界の嫌われ者だな。
★中国の上海。
上海の児童約千人を調査したところ、なんと約60%の児童の尿から抗生物質が検出されたという。
その原因とは、中国の病院は多くの抗生物質を処方するうえ、抗生物質で汚染された水や食物を摂取している為だと分析している。
牛、豚、鶏などの畜産、養鶏業やウナギ、エビなどの養殖業では病気にかからないようにするため抗生物質を大量に餌に混ぜて食べさせている。
抗生物質を乱用すると、薬に耐性を持つ耐性菌を生む原因となり、既存の抗生物質では効かなくなる。
だから中国産の食品は毒物と同じ。
特に中国産ウナギは危険ですね。
(じゅうめい)