★北澤聖也とドローン。
また昨日14日、ノエルこと聖也君(15歳)やっちまったね。
国会議事堂の近くでドローンを飛ばそうとして、駆け付けた麴町署員に捕まった。この前の善光寺でのドローン墜落事件と同じ少年だが、その事件の後に聖也は何と言ったか「F1レースだって事故を起こす。それと同じ」とうそぶいて、全く反省していなかった。
そして本人は、墜落の原因は「風に煽られたから」と警察に弁解したが、当時、無風であって、本当の原因は「操縦ミス」であったのだ。
今回も懲りずに国会議事堂の近くでドローンを飛ばし、空撮のネット配信をやろうとした訳だが、墜落の危険を考えれば、警察の対処は当然だ。
ドローンを飛ばすなら山奥か田畑でやってくれ。
★北朝鮮。
朝鮮の太った独裁豚が、公開処刑を行ない、朝鮮軍のオエライさんを4連の高射機関銃で蜂の巣にしたという。もはや人間の原型をとどめず、ミンチ状にしてしまったらしい。これで軍のクーデターが決定的になったのではないか。
後は、いつやるか、今ニダ、みたいな雰囲気ではないのか。
まあ、朝鮮など生きた古代博物館として笑って眺めていればいいのだ。
★韓国宣教師団体。
ネパール入りして、ネパール人に「ヒンズー教を信じたから大惨事が起きた」と述べ、韓国キリスト教への入信を勧誘しているという。
救護活動で韓国から来た韓国人たちが、災害で苦しむネパール人被災者らにビタミン何粒かと聖書を手渡し、「この様な災難はキリスト教ではなく、ヒンズー教の神々を信じたから起きたので、イエス様を信じなければならない」とな。
ネパール現地では、韓国キリスト教のゴリ押しに非難ゴーゴーで、「この困っているときに、ヒンズー教を侮辱し、他の宗教への入信を勧誘するとは言語道断」と怒りに震えているそうな。
だって相手は韓国チョーセン人だもの、世界の嫌われ者です。
★日本と韓国の連携強化。
バカも休み休み言えとはこのこと。
韓国経済界の代表が「今年2月打ち切りの日韓通貨スワップを再開し、日韓関係改善の象徴とするべきだ」とな。
お断りします。(キリッ)
そもそも二国間の国際外交において、何かを取り決めるということは、ギブアンドテイクの相互利益がなければならない。
ところが日韓通貨スワップというのは、韓国だけが利益を受けて、日本には何の利益ももたらさない。まるで日本が韓国に施しを与えるようなものだ。
だったら日本様に頭を下げて、土下座して謝罪しなければならぬ。
だったら考えてやろうかという機運も出て来るというもの。
(じゅうめい)