★片岡愛之助と藤原紀香(43)、そして熊切あさ美(34)。
結婚を前提とした同棲はうまくいかないという典型例ですね。
愛之助と熊切あさ美が結婚を約束していたかどうかは知らないが、2年以上同棲していて、愛之助がリングを贈ってもいた訳だが、それが今年の4月に愛之助は電話で関係の終わりを告げたらしい。
同棲は、結婚するかどうかは分からないが、お互い好きだから一緒に住むというのはあり得るが、結婚を前提にした同棲は有り得ないと思う。
なぜなら、カネと労力をかけて盛大な結婚式を挙げ、法律で婚姻関係を縛っても、約40%は離婚する訳で、それが法律で縛られない同棲などは、犬猫が気ままにくっつくのと同じこと。
だいたいが、生物学的にというか、男女の関係というのは3年が経過すれば、愛情から同情へ、恋情から友情へ、そして兄妹愛へと変質していくもので、具体的にはセックスレスになり、キッスレスになり、お互いが子供と生活を守る為の共同生活者に変貌するのではないのか。
それがましてや、花の芸能界、美貌と魅力を競う世界において、誘惑と刺激は満ち満ちている。だから愛之助があさ美から藤原紀香に乗り換えても、不思議ではない。
それに友人のフリーランサーから聞いた話では、愛之助は既に紀香の東京にある高級タワーマンションの合鍵を持っている通い夫だという。
★韓国のコジマラ(嘘話)。
官房長官の菅さんは、軍艦島などの世界遺産登録について、韓国政府に妥協案を提示した事実はないという。
やはり韓国新聞(朝鮮日報、中央日報など)の虚偽報道でしたね。
韓国の新聞は「事実の報道」ではなくて「そうあるべきニダ報道」ですからね。
韓国人は嘘つきというか天才的な詐欺師だからなあ。
個人的な話として、韓国でチングの韓国人から、「韓国人は嘘が多いから、気をつけて下さい」と言われたことがあって、その時は、世界のどの国でも嘘つきはいる訳で、そのように注意されることに不思議な感じがしたが、その後、5年に渡り韓国人との付き合いが増えると、ようやくその意味が分った。
例えば日本人の嘘は相手を傷つけないような方便に近いし、その人の信用を失墜させるような嘘はつかない。しかし韓国人の嘘は、もう二度と付き合いたくないというレベルで、完全に信用を失墜させる嘘なんだな。ある意味、詐欺といっても過言ではない。そういう嘘に引っかかったことがあるかって? ありますね。
持って生まれた詐欺師の才能がある韓国朝鮮人の手にかかったら、素直に育てられた日本人なんてチョロイもんですハイ。アイゴー。
★韓国人の感染症。
毒性の強い「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」の感染が確認された韓国男の会社員(44)は、家族がMERSに感染し自身も発熱していたが「患者との接触はない」と虚偽説明をして香港に入国し、そのまま中国広東省にバスで向かったという。
韓国男は5月26日、ソウルの仁川空港からアシアナ航空で香港に到着。イミグレで発熱が判明したため、香港の検疫官が問い質したが、韓国男はMERSを否定。
検疫官がマスクを渡して病院へ行くように注意したが、韓国男はそれを拒否したという。しかし本当は、男の父親と姉が感染していた。
その後、中国当局が男をホテルで見つけ、病院に隔離した。
世界の迷惑者、韓国朝鮮人。
(じゅうめい)