武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

少年ノエルの新しい冒険。  韓国のパク姉さん、脳内異常発酵。

2015年05月22日 | 人生の意味

★ドローン事件、ノエルこと北澤聖也クン(15)。

「これ任意ですか、任意ならボク答えません。公務執行妨害罪へボクを誘発しようとしてますね。警察手帳見せてください。手帳見せなけりゃ違反ですよ!!」

複数の制服警官に向かって警察手帳を見せろというのは、公権力である相手を挑発しているのと同じ、なぜなら警官でない者が警官の制服を着て公然としていれば違法だから、よほどの不自然なことがない限り、その者は警察官であると認識するのが社会常識。
つまり聖也クン、合法と違法のスレスレでやっていることを自覚しているから、「任意」とか「違法」とかを盾にして反抗しているに過ぎない。
そういう態度は法律云々の前に常識として社会適合失格者なのだ。
だから相手が15歳の少年であろうが、悪質であると判断すれば、警察は権力を使ってバーンと逮捕に踏み切る。もちろん合法的に。

反省をして謝罪すれば3日で出て来れると思うが、反省もせず謝罪もしなければ10日、あるいは20日間ブタ箱に入ってくることになる。そして少年院行きだ。少年院に入れば楽しいお仲間が出来るかも知れない。しかしそこに住む少年らは普通の子らではないぞ。尖った顔、刺すような目つき、口から自然に唾液が垂れているような、人間やめましたと形容するのがふさわしい少年らの異次元の世界にトリップする、少年ノエルの冒険の始まり、始まり。

 

★ドローン問題。
だから言ったでしょ、山奥や田畑でドローンを飛ばすなら、警察は何も言わないって。
それを皇居撮影とか、三社祭りの空撮とかをやろうとするから、警察だって放っておけない。

別件でマラソンを空撮中にドローンが墜落し、マラソン大会スタッフの女性がプロペラで顔を4針縫うケガをしたこともあったドローン墜落。

聖也クンも善光寺では操縦ミスによりドローンを墜落させて、大勢の人の中に落下させたが、運よく畳石に落ちて人身事故は起きなかった。
しかしその後、警察に何度も厳重注意されても、反省する素振りもなく、異様に攻撃的な態度を見せたのは、理由なき反抗なのか。

前に、聖也クンの食事風景を見たことがあったが、犬猫あるいは猿以下の行儀の悪さ、あれは母親の躾が悪いからで、朝鮮式に片脚を抱えて汚く食い散らかしていたマナーの悪さは、ひどいものだった。

そして15歳になるまで三回も長期家出をしたそうだが、家庭で躾ができないなら、少年院で教育した方がいいのではないのか。

 

★安倍総理の昭恵夫人。
昨日の5月21日、靖国神社に参拝された。
境内にある「遊就館」も訪れ、「平和で豊かな日本に暮らせることを感謝し、改めて世界平和のために私にできることをやっていきたい」と記帳したという。

拍手、素晴らしい、昭恵夫人。
300万柱の御霊(みたま)は、大変喜んでおられると思います。感謝。
しかし、一方の旦那さんは一度靖国に参拝した限りで、その後の参拝がないのはどうしたものか。まさか韓国や中国に遠慮しているとは思いたくないが、もしそうなら総理失格だぞ。
ゴロツキの中国やチンピラの韓国など、脅迫とユスリをやっている訳で、それに屈したら、日本は立ち行かぬ。

 

韓国のパク姉さん。
韓国を訪れたユネスコのボコバ事務局長(女性)と会談し、日本が「軍艦島」などの世界文化遺産
登録を推進していることについて「日韓の分裂を招く」と批判し、遺産登録を認めないように圧力をかけたという。

パク姉さんいわく「日本が非人道的な強制労働を行なった歴史を無視したまま、登録申請をするのは許さないニダ」とな。

狂っている韓国のパク姉さん。
毎日三食、キムチを食べているからか脳内で細菌が異常発酵を起こしているのかも。
アイゴー。

(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする