武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国リニア、突然、レールに落下の衝撃。 韓国人売春婦の日本人成りすまし。

2016年02月05日 | 人生の意味

★「恥をかいた」韓国リニア。
韓国のリニア電車が出発早々、8分で線路上にストップしてしまった。
しかも突然ブレーキがかかり、レールの上に車体が落下したことで、乗客が軽くない身体的衝撃を受けたという。
いやあ、韓国スタンダードですね。
電車が倒れなかっただけ、メッケものだったのではないか。

★韓国人売春婦。
またしても台湾とマカオで韓国人売春婦らが逮捕されたが、ここでも日本人成りすましで商売してたのだから、ろくでもない。
売春商売をやるなら、キムとかパクとかイーとかの本名の朝鮮人名でやったらどうか。いつも自慢している朝鮮民族の誇りはないのか。アイゴー。

 

★韓国人の正体。
韓国の義務教育では、
日本は朝鮮民族を弾圧し、搾取し、富を収奪し、近代化の芽を摘んだ「日帝35年」の苛酷な植民地支配があったと子供らの頭に叩き込む。
しかし、それはファンタジー歴史であって歴史の捏造でしかない。
だから、苛酷な植民地支配が存在したと信じたい為に妄想と捏造が必要となり、その見えない敵と戦っているのが今の韓国朝鮮人。


しかし問題は、日本人が韓国朝鮮人の考え方とかゴリ押しがどういうものか、全く理解していないということ。そこを押さえとかないと、間違いを起こす。
つまり日本人の持つ正義感や正直さ、モラルでは韓国朝鮮人を理解することは無理なんだという前提を認識する必要がある。

韓国朝鮮人の特性は恨みの民族であり、中国王朝やモンゴル王朝から侵略と迫害を受けた民族であり、一歩間違えると滅亡していた民族であり、その遺伝子が韓国朝鮮人の特質だということを日本人は学ばなければならない。

 

★武藤正敏。
この人、コリア・スクール出の朝鮮語ペラペラの元韓国全権大使であった外務省の外交官。昨日、日韓慰安婦合意について産経新聞に寄稿していた。

彼いわく、「日本では、慰安婦像が日本大使館前から撤去されるまでは韓国に10億円を拠出するべきではない、との議論があることを懸念している。慰安婦像の撤去はまず日本が10億円を出して、慰安婦問題が解決したと韓国国民を納得させてからでないと撤去は難しいだろう。仮に慰安婦像を撤去しないなら10億円を出さないとなれば、それを喜ぶのは挺対協である。挺対協はこの合意によって自分たちの運動が萎んでいくことを恐れている。しかし、日本が合意を潰してくれれば、日本を叩く格好の材料になる。そして、今後いっそう慰安婦像を各所に設置していくことであろう」


だから日本は10億円を慰安婦像が撤去されなくても速やかに払えと武藤さんは言っている。
こういう外交官だから日本と韓国の関係が悪化するだけなんだな。
韓国に土下座外交しても、韓国朝鮮人は図に乗って、ますます高飛車になるだけで、日本にとって得るものは何もない。
対韓政策のベストは合法的に韓国に対して金融経済制裁を行なうこと、つまり日本のメガバンクは韓国にカネを貸さない、借り換えを認めない、金利を上げる、あるいは日本のハイテク部品を韓国に輸出する場合、輸出税をかける、などなど。これで韓国は引っくり返る。


★インドネシア新幹線。
やはりね、中国だって丸っきりバカじゃない、いや逆に、こういう打算の駆け引きは日本人など及びもつかぬ。正義とビジネスモラルなど何もない中国商法ということだな。というのは、中国は契約を反故にして、インドネシア政府に金銭の保証を求め始めたという。
このままでは、中国新幹線がインドネシアで完成しても、この新幹線事業は数年で破綻することは見え見え、巨額の金利負担に追われて経営はもたない。
中国は6700億円を融資する訳だから、金利(2%)だけで年間134億円になる。新幹線はたった140Kmの距離だから、1年でこの金利分も稼げないだろう。

インドネシアのホワイトカラーの平均月収は1万6千円程度で、人間が列車の屋根につかまって乗るような国が、このような巨額の金利負担に耐えられる訳がない。だからインドネシア政府は政府保証をしなかったのであり、うがった見方をすれば、数年で経営破たんすることを見越しているのではないのか。
つまり経営破たんした民間の新幹線会社を国が吸収し、ほとんどタダ同然で手に入れようと画策しているのではないのか。

民間企業が破綻すれば、債権者(中国)は債権(資金)の放棄に追い込まれ、一方の破産会社は債務(借金)から自由になる。
そして借金から身軽になった破産会社を救済するのがインドネシア政府というデザインではないのか。

インドネシア政府もワルよのォ。


(じゅうめい)

コメント
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