★元少年A。
週刊文春、またしてもスクープ。
1997年に起きた神戸首切り殺傷事件の凶悪犯Aは33歳になったという。
2人の男女児童を無残に殺し、他の複数の児童にも怪我を負わせた。
しかも殺された男児は、タンク山という小高い林の中で、首を切られて、その首は学校の門柱の上に放置されていた猟奇殺人事件。
犯人の元々の名字は「東」であり、在日韓国朝鮮人、本当の呼び名は「トン」であった。当時、父親は神戸製鋼の現場で働いていたが、事件後、退職した。
さて1月26日、文春の記者が、東京足立区のUR公団アパートで暮らす「元少年A」を突撃取材したところ、少年Aにぶち切られて、暴言を吐かれ、追いかけ回され危機一発の目に遭ったという。
危険を悟った元少年Aは、その後すぐに、足立区の公団を引っ越したそうだが、次の突撃取材を文春に期待したい。
こういう凶悪犯罪者の居場所など、どこにもないし、一生、社会の厳しい目に追われて暮らすがいい。
★韓国が日本との通貨スワップ希望。
韓国との通貨スワップなど、日本にとって何の利益もない。
通貨スワップをしたところで、韓国は恩に着るどころか、「当然ニダ。韓国経済の安定化は、日本にとっても利益で、日本は感謝しなければならないニダ」とか勝手なことを言うだけで、猿にも劣る。
猿にバナナをやれば猿だって人間に恩義を感じるものだ。
(じゅうめい)