★今井隼人(23)。
川崎市の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で高齢者3人が相次いで転落死した事件、元職員の今井隼人(横浜市神奈川区立町)が神奈川県警に殺人で逮捕された。
昨年の9月には報道陣を前にして、殺人を全面否定していた今井だったが、取り調べでは3人の突き落とし殺人を供述し始めているという。
それ以外にも、他の入居者から金銭を盗んだ件も俎上に上がっている。
今井の見た目の容姿は、何か不潔そうな小太りのメガネ男だが、心の闇は深く澱んでいたのだろう。
3人の殺人ということは、死刑に相当するが、あの世に行っても、因果応報で、報いを受けることになる。
★清原和博。
清原へ覚醒剤を売っていた群馬県みどり市の密売人が、逃亡先の沖縄で逮捕された。桐生市生まれ、高校を出て桐生の居酒屋で働き、その後、自身の店を開いたが、潰れたという。
さて、清原のガラケー2台とスマホ2台に載っている発着履歴を調べ、桜田門は芋吊式に麻薬関係者をとっ捕まえようとしている訳だが、狙いは清原とつるんでいたヤクルトと巨人の野球OB、H氏だそうな。このH氏は在日朝鮮人でもある。
朝鮮つながりなのか、覚醒剤つながりなのか、麻薬やったら人生破滅やで。
★朝鮮人慰安婦。
70年前の朝鮮人慰安婦について騒ぎ立てる韓国人は、現代の韓国女の日本への遠征売春婦について、なぜ何も言わないのか。
特に韓国クラブの女たちは、売春目的で来日し、性奴隷として働いている。
まあ、喜び組のキムチ売春婦だな。
★韓国の済州道観光協会。
日本人観光客誘致のために、「日本人観光客対策協議会」なるものを作った。
なぜなら済州島を訪れる日本人観光客が著しく減少したという。
2015年に済州島を訪れた日本人観光客は約5万9000人で、2014年比で40%近く減少するという危機的な状態に陥った。
ところが一方、済州島の大学生は、慰安婦碑を建設するための行動を開始した。約30人の大学生が、今年中に済州の日本領事館前の広場に、日本を非難する慰安婦碑を建立するという。
一方では日本人観光客を誘致しようとしながら、他方では、反日慰安婦碑を建てようとする韓国人。
日本を侮辱する記念碑があちこちに建っているところに、あえて自分のお金を使って韓国にやって来て、不愉快な思いをしたくないだろうに。
★米国のスター歌手ビヨンセ。
ビヨンセの演出で行なわれた米国の祭典「スーパーボウル」のハーフタイムショーで見せたパフォーマンスを、保守系の米国人が「政治的に偏っている」と批判したそうな。
というのは、ハーフタイムショーでビヨンセのバックで踊った数十人の女性ダンサーらの黒ずくめのコスチュームとベレー帽は、1960年代に急進的な黒人解放闘争を展開した「ブラックパンサー」のトレードマークだからだ。
ビヨンセは、ブラックパンサーを意識したと述べたそうだ。
それでユーチューブでショーを観たが、批判するものなど何もない。
圧倒的なショーパフォーマンスで、さすが米国のエンターテインメントだと感じ入った。そんなことに難癖をつけるなんて、米国の白人も小さい小さい。
(じゅうめい)