武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

朝鮮ミサイルは、遠くに飛んでいった。

2016年02月08日 | 事件

★朝鮮ミサイル
ICBM(大陸間弾道ミサイル)が成功したということか。
草を食って、泥水をすすりながら、生きた古代博物館の朝鮮人民部族が、ロシア留学組のロケット技術によって、表面的にも米国と韓国を畏怖させることに成功した。
そしてその開発原資と打ち上げ費用は、中東、東欧州の出稼ぎ労働者と、日本の朝鮮総連、朝鮮パチンコ屋、あるいは韓国内の従北勢力によって賄われた。

まあ、こういうヒール役もいなければ、世界は退屈になる。


★台南地震。
16階建てのビルが斜めに崩れ落ち、多数の人が死傷し、いまだにビル内に閉じ込められているという。
コンクリ中に空きカン(一斗缶)を詰め込んだり、鉄筋の縛りをしていなかったり、杜撰な手抜き工事ビルだったが、その建設会社は既に倒産している。


地震で思い出すのは、東日本大震災の際に、韓国が日本に寄付金を送ったことになっているが、それは韓国朝鮮人の嘘。
その実態は、韓国国内での募金の80%を竹島の保護事業として使い、10%を慰安婦団体に寄付した。そして残りの10%は、震災被害を受けた在日韓国人への見舞い金に使ったし、そして韓国内の奨学金として使った。
韓国朝鮮人の嘘は、本日も平常運転だな。

 

★高木正雄。
パク姉さんの父親である高木正雄ことパク・パパが売春婦を米軍慰安婦と呼び国家管理していたことは韓国の国家記録院の公文書で明らかになっている。
パク・パパ時代に米軍兵士や国連軍兵士を相手に売春する女性を直接管理し、そういう女性を「米軍慰安婦」あるいは「基地村の慰安婦」と呼んでいた。

この公文書は1977年4月に作成されたもので、表紙にパク・パパの毛筆による直筆サインがある。公文書には、韓国政府は韓国62カ所の基地村に9935人の女性を管理していたとある。
基地村の慰安婦に対しては、「性感染者の強制治療と感染防止(コンドーム)教育を実施する」との記述もある。
そして、強制収容療養所における性病治療では、ペニシリン注射によるペニシリン・ショックを起こして死亡する慰安婦が多かったという。
アイゴー、日本が悪いニダ。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする