★ASKA(宮崎重明)。
覚せい剤使用の嫌疑不十分で不起訴となった。
東京地検は「任意提出された液体がASKAの尿だと立証するのが困難だった」とな。
おいおい、人を簡単に逮捕して、一月近くも拘留して、不起訴とは警察と検察は何をやってるやら。嫌疑不十分なら2、3日で釈放すべきだな。
目黒警察署の担当警官と警察署長は更迭すべき。
しかも逮捕後、アスカの尿の再検も毛髪検査も血液検査もやっていないという。
任意提出された尿が覚せい剤反応を示したのだから、令状をとって強制検査をなぜしなかったのか、はなはだ疑問だ。
★報道ステの反日性。
昨日(12・19)の報道ステの反日放送はひどかった。
あのニュースを聞いて喜ぶのは中国、韓国とロシアだけ。
オスプレイは飛行機である以上、墜落するのは想定内、米軍パイロットが未熟なせいか、空中給油機と繋がったパイプケーブルをプロペラで切断したのが墜落の原因だという。これで訓練をやめていたら、お嬢様の習い事と同じ、中国は海でも空でも日本の領海領空を侵犯し、挑発しているというのに、富川悠太と後藤謙次は何を平和ボケの寝言を語っているのか。
また富川も後藤も、大学の軍事研究を批判していたが、どこの国でも理工系の大学は軍事研究をやっている。今の時代、先進民主国において、軍事研究は平和防衛の要であって、他国への軍事侵攻などありえない。
ただ、現在でも、帝国主義による他国支配を狙っている国がある。
それは共産帝国主義の中国であり、帝政主義の流れを汲む軍事国家のロシアであり、中国の尻馬に乗る韓国は日本占領を狙っているのだから、要警戒だ。
そもそも、電子メールとかインターネットは、米軍と米国大学による軍事研究から生まれて育ったものだ。
★小池百合子と大阪維新。
ハシシタ維新の松井さんは小池さんと接触して、トップ会談を持とうとしたが失敗。
それを受けて、維新の馬場さんが公の場で、「小池さんの東京改革は、まるで池のほとりでお遊びしていることと同じ」とは、無礼千万だな。
まあ、ハシシタ維新は東京では全く人気がないし、江戸の小粋な女に見向きもされないようでは、大阪侍はタコと同じ。
★「ユーキャン新語・流行語大賞」。
通信講座のユーキャンはHPで、「協賛という立場である弊社は、審査員の選定やワードに関して意見を申し上げる立場にございません」との見解を出して、「日本死ね」が流行語大賞を取ったことの責任から逃げた。
選考委員の俵万智(53)は、ツイッターで「死ね、というその毒が、待機児童問題の深刻さを投げかけた。そこには言葉の力があった」と選んだ理由を述べた。
死ねに言葉の力があったとは、笑止千万。
そういう直接的な表現を嫌うのは、短歌であり、歌詠みではないのか。
この俵万智の一連の発言を聞いていると、この女性、反日家なんだな。
それをサポートするユーキャンもろくでもない。
ユーキャンには、国の支援金が出ているから、それをストップすればいい。
反日家と反日企業は日本から叩き出せ。
★韓国のチリ駐在外交官。
チリの未成年の女子学生を性暴行しようとした動画が公開されて、チリ駐在の韓国外交官が大恥をかいた。
この韓国外交官はチリで現地の学生に韓国語を教えていたが、韓国語を習っていた女子学生が、この韓国男に性暴行されたという。
そして性暴行された女子学生の告発に基づき、チリの放送局が他の女子学生を使って、おとり取材を行なったところ、まんまと韓国外交官がそれに引っかかった。
そして、その一部始終が隠しカメラに撮られていた。
その映像を見たが、外交官は女子学生に話しかけ、無理やりにキスをして、隙を見て嫌がる女子学生を部屋の中に引っ張りこもうとした。そういう行動がすべて隠しカメラに撮られていたのだ。
その瞬間、放送局のディレクターがマイクを持って現れ、状況を説明したところ、その韓国外交官は、態度を豹変させ、そのディレクターの手を握りながら、頭を下げまくり、勘弁してくれと哀願する様子まで撮られたのだから、大笑いだな。
性暴行された女子学生は、「自殺も考えた。恥ずかしい思いをした」と涙声で語った。
このエラの張った四角い顔の外交官、韓国朝鮮人を見たら、詐欺師か強姦魔と思うべし。
★みずきさんの嫌韓宣言。
パク大統領の弾劾が韓国国会で成立し、憲法裁判所の手続きに入ることになったが、韓国内の雰囲気は異常である。
反パク勢力は、「憲法裁の裁判官は、今すぐ弾劾判決を下せ」という無謀な要求を出している。この勢力は、法であろうが何であろうが、何一つ関係ないようだ。
文明社会と隔離されて、獣たちの間で育ったオオカミ人間のように、こんな風に常識から大きくはずれた行動を、なぜするのか理解不能である。まさに未開であり野蛮である。
この勢力の最終目的は、韓国を台無しにすることなのかもしれない。
有力な大統領候補で支持率1位の「ムンジェイン」という人は、最近よく「革命」を叫んでいる。
この人物は、政権さえ奪取すれば、韓米同盟も韓米日共助もすべてをひっくり返すという発言をずっとしている。国家間で合意した約束や条約などを無視するなら、それはもう正常な国家の姿ではない。
この人物(ムン)が志向している韓国の姿というものは、国際社会と完全に壁で隔てられて生きる北朝鮮と同じではないか。
そうでなければ、どうして、国家間で既に結んだ約束や条約を、一日でキャンセルするという傲慢な発言ができるだろうか。
もしかして、今日の韓国を今以上にもっと粉々にすると発言することが、国家権力を握るために有利になると判断をしたのだろうか。
有力な大統領候補ともあろう政治リーダーが、ろうそくデモを前面に出して、法を無視して威圧的な態度を演出しているのだ。
この特定の勢力からは、背筋が寒くなるようなものを感じる。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)