武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

メリークリスマスと言う日本人、メリークリスマスと言ってはいけないアメリカ人。

2016年12月25日 | 人生の意味

★日本人と宗教。
本人はクリスチャンでもないのに、メリークリスマスと言い合い、無邪気に、かつ盛大にクリスマスを祝い、ハロウイン、バレンタインを熱狂的にやって、大方は神社で結婚式を挙げ、披露宴は洋式、新婚旅行はアメリカのハワイに行く、そして人生終了の葬式は仏教セレモニーで行ない、法要はもちろんお寺様。
このように見てみると、世界平和を作るのは日本人であり、宗教に対する寛容さではノーベル平和賞級ではないか。

 

★幼い鬼王丸を抱く母鬼。
愛媛県の鬼北町が、赤鬼や超セクシーラムちゃんに似た女性の巨大フィギュアを町中に設置し、町おこしに取り組んでいるという。
写真を見ると、ラムちゃんにそっくり、観光客が増えて町は喜んでいるそうだが、防犯カメラを設置した方が良いと思うぞ。
韓国朝鮮人と中国人がやって来て、破壊行為に出る恐れがある、警戒、警戒。

 

★大阪市立小学校の校長会。
校長会で日本国旗と大阪市旗を壇上に掲揚したが、本来壇上からは右上位に掲げるべき国旗を、左側にかけていた。開会前にある校長が誤りを指摘したが、直さないまま約2時間にわたり会合を進行したという。

バカじゃないの。
国旗の位置というのは、壇上からは右上位(壇下から見れば左上位)が、国内ルールでもあり、国際ルールでもある。
結婚式や披露宴でも、壇上からは新郎が右に新婦が左に座るのと同じ。

世界のマナーとルールは、「国際儀礼プロトコール」に定められており、「右上位、Right on the first」であって、国際会議で広く使われている。

分かりやすく覚えれば、上位の新郎の左腕に新婦の右腕が入るようにする。
えッ、上位は新婦だって? それはカカア天下と言って、困ったチャン?



★中国と韓国の嫉妬と羨望。
韓国はいつもそうだが、中国も日本の伝統文化は「俺ら起源」だと言ってはばからない。近々でも中国は、相撲、芸妓、和服、茶道、下駄、弓道、サクラ、抹茶、華道、畳などの「起源」は中国であり、中国の普遍的な習俗だったと主張する。

まるで断りもなしに、人の家にズカズカと土足で入ってきて、人が家宝として大事にしている物を指して「これは俺の家から盗んだもの」と言いがかりをつけるサイコパスと同じ。中国も韓国もそういう伝統文化は元々なかったか、あっても大事にしないから廃れてしまったか、どちらかなのだが、日本が大事に育ててきた日本古来の伝統文化に嫉妬するのは、中国人も韓国人もゲスの極みだな。
鰻屋で焼いているウナギの良い匂いを嗅いで、ヨダレを垂らしているのと同じ。
うまいウナギを食うには、養殖でウナギを大事に育て、板前さんの包丁技術と焼き技術、秘伝のタレがあってはじめて「極上のウナ重」が出来上がる。
そういう手間暇が必要なのだが、自堕落な中国人や韓国朝鮮人には、とても無理というもの。

一方、中国の上海で、東京・お台場の温浴「大江戸温泉物語」と同じ名前をパクッた温浴施設が営業を始めたという。
しかし、日本サイドは「我々とは一切関係ない」とブーイング。
内容は日本の完全パクリ、家紋を模したマークもパクッた。
また館内には、熊本「くまモン」のぬいぐるみがあちこちに置かれ、販売コーナーもあるという。

韓国朝鮮人と中国人、コッチ見んな。


★長崎の平和公園。
芝生の上で中国人観光客が大便をしたという。
1221日、中国のツイッターに、中国人観光客の男が長崎県の平和公園の芝生の上で大便をした写真が投稿された。

写真を投稿した
20代の女性によると、中国人観光客は中国の客船「海洋量子号」で17日昼に長崎港に到着して、平和公園へ向かった。
ところが、60から70歳くらいの中国人の男が、近くにあったトイレに入らず、芝生の上で、下半身を出して、大便をしたという。
その写真を撮った女性は、その中国男は悪意を持って挑発したと感じたという。

前に、自民党の笹川堯が言ったが、「中国を訪問して、中国の副主席に会った。その時、副主席から直接言われたことがある。日中戦争などやらなくても、中国人観光客を1千万人、日本に送りこめば、日本は崩壊するアル」と。

中国人と韓国朝鮮人、日本に入るべからず。


(じゅうめい)

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