武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

イプシロン、宇宙に飛ぶ。 韓国人と、どうつきあうか。

2016年12月21日 | 人生の意味

★イプシロン・ロケット。
見事に成功しましたね。
昨日(12・20)、午後8時きっかりのロケット発射をライブで見ました。
しかしね、日本に敵意を持つ中国と韓国、ロシアは大陸間弾道ミサイルだと思ってるかも。(笑)
北京とモスクワの中枢部をターゲットにして、ピンポイントで衛星誘導して、イプシロンはあっという間に現地到着でござい。


★ロシア大使がトルコで暗殺。
やる方も、やられる方も、どっちもどっち。
シリア内戦で独裁者アサドを支援しているのがロシア、そのロシアの空爆でシリアの民衆は殺されている。テロは憎しみを増幅させるだけ。
やるなら、正々堂々と宣戦布告して戦うべし。

 

★ロシアのシベリア地方イルクーツク。
49人が死亡? 
これだけ、ロシアの民生と経済はガタガタということ。
アルコールが入って安けりゃ、有毒のメチルアルコールでも入浴剤でも何でも飲むというのだから、どんだけ民度がお笑い系なのか。
戦後間もなく、日本でもメチルアルコールを飲んだそうだが、「飲んだら目が潰れる」と言われていた。
ボトル1本、40ルーブル(約76円)で販売されていたそうだが、これを買って飲んだ人たちは貧困層で、普通の酒(ウオッカ)が買えず、入浴剤のラベルに飲用禁止の警告があったにもかかわらず、酒の代わりに飲んだという。
日本の酒を飲ませたら、あまりにおいしくて、昇天してしまうかも。


★日本と韓国。
日本の政治が韓国にたびたび振り回され、慰安婦問題解決のためと称して、近々でも10億円のカネを出したのはなぜなのか。
韓国利権で甘い蜜を吸おうとする自民党政治があって、自己保身を優先する事なかれ主義の外務官僚とが共謀して横国を甘やかして来たのではないか。
また、韓国人の反日意識は、日本に対する嫉妬と羨望の裏返しであることも押さえて置く必要がある。

さて、2016年後半になってドイツ、中国、そして米国で慰安婦像設置の動きが相次いだ。実際に実現したのは中国・上海だけだったが、米国とドイツでも危うく設置されるところだった。しかし韓国系反日団体はワシントンDCでの慰安婦設置をまだ諦めてはいない。慰安婦像設置の動きは、日本に知られないように水面下で進む形でステルス化しているだけで、慰安婦像設置の動きはまったく止まっていない。
日韓合意? 何の意味もない。

 

★韓国の慰安婦裁判。
すでに民事訴訟で9千万ウォン(約900万円)の支払いを命じられている「帝国の慰安婦」の著者で世宗大学の女性教授パク・ユハさんだが、今度は刑事裁判で、韓国検察は懲役3年を求刑したという。
民事でやっつけ、刑事で痛めつけるということだな。
そして韓国には、学問の自由も、言論の自由もない、ということ。

パク教授が20年以上かけて著した学術書「帝国の慰安婦」の中で問題になったのは、「朝鮮人女性は売春目的で自発的に慰安婦になった」ということ、そして「慰安婦は日本人兵士と同志的紐帯で結ばれていた」と記述したこと。

ほとんどの日本兵は短い時間を慰安婦と過ごした後、「俺は明日、戦場で死ぬ。だからこれを全部お前にやる」と金品をすべて慰安婦に渡して帰らぬ人となったという。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
日本にアドバイスする非常識な人々。
アドバイスというものは、相当親しくなくてはできないことであり、訓戒は師匠が弟子にするものである。乞食がビジネスマンに、部下が上司に訓戒をするのは滑稽である。
食うや食わずの者が、大企業の社長にお金を稼ぐ方法を指導するのは、コメディにすらならない。
そういった意味では、日本や米国は、韓国人にアドバイスする資格が十分にある。
しかし日本や米国は、韓国人にあまりアドバイスをしない。
ところが滑稽なことに、韓国人は日本の教科書や靖国参拝について訓戒して啓蒙しようとしている。なぜ韓国は、日本を罵り、勝手気ままに弄ぶのか。
この主な原因は、謙虚さを知らない傲慢な韓国人の民族性が原因だと思われる。
愚かな朝鮮民族に似合わない民主主義なんぞをやったせいで、醜い姿になったのだ。もちろん国民が政府を批判することができるというのが民主的な国だというのは正しい。しかし韓国人のレベルがあまりにも低いので、低レベルの国民の要求どおりに動かなくてはならず、韓国政府も低レベルになったのである。
こういう政府が一流国の首輪をつかんで事あるごとに口出しをするので、国全体が三流になったのである。

民族のレベルが生意気と誇大妄想にふんぞり返って、まるで韓国が素晴らしい国であるかのように大騒ぎしている。しかし、韓国人は知らないが、世界の国は韓国をそんな素晴らしい国だと思っていないことを知るべきである。
控えめな日本人だからこそ、韓国人にアドバイスをしないが、日本人が内心どれだけ嘲笑しているか、想像すると息苦しい。

この国(韓国)は、醜い人間が偉い人間にアドバイスすることがあまりにも一般化している。身分も名もない凡庸な人々が、大統領や首相に訓戒するのが一般化している。
この哀れな朝鮮民族の狂態をどうすれば修正することができるだろうか。

韓国は日本に訓戒して「正しい歴史認識を持たなくてはならない」とマウンティングする。それは、アドバイスする立場の自分が上位であることの証明になる、という意識が働いているから。しかし、もし仮に韓国のアドバイス通りに日本が行動したとしても、日韓関係の正常化には絶対に繋がらない。なぜなら日本がそうすればするほど、韓国人は「ウリナラが甲であり、日本は乙である」という意識を強めるだけだから。

韓国を無視しても同じ。
「甲の意見を黙って聞いて何も言い返さないのが乙」という意識のある韓国人は、日本の無視を受けて、「ウリナラが甲である。日本は下」という意識を強める。
また、韓国人と議論したり、彼らを説得したりする必要はないし、しても無駄。
しかし、「NO!」の意思表示はきちんとしなければならない。
黙ってスルーして「こっちが嫌がってるのを分かってくれ」という日本式の拒否反応は韓国人には通じない。
普段から自ら内省している人は、いつも自分の欠点や不足を知っているから、恥ずかしくて他人にアドバイスなどできない。
韓国人の身の程を超えるお節介や口出しは、韓国人たちが普段から自らを振り返る姿勢がないという現実の反映なのです。
(みずきさんの嫌韓宣言)

(じゅうめい)

コメント
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