★新潟糸魚川市の大火。
糸魚川は、昔から「糸魚川の大火」といわれて、火事が頻繁に起こったという。
ラーメン店から出火して、140棟に延焼とはひどいな。
歳末の寒さ厳しい折に、住む家を失ってどうすればいいのだろう。
途方に暮れるとはこのこと。
ちなみに法的には、火元に重過失がなければ、延焼を及ぼした家、建物に損害賠償をする責めを負いません。
古い家が多いように見受けられたが、火災保険は入っていたのだろうか。
高齢の家で、保険に入っていなければ、再建は難しい。
★真田丸、最終回。
この一年、ずっと見てきたが、最後は漫画でしたね。
脚本家の三谷幸喜の脚色や独自の歴史観は当然にあって良いが、最終回があれだけ漫画チックに描かれると、興が冷めるというか、安っぽい田舎芝居を見るようなもので、歴史の英雄伝説とか武士の生き死にの「憐れ」が見えて来ない。
ただ、堺雅人の演技力は最後まで惹き付けるものがあったことは、救いであった。
★民進共産党のラブホ連れ込み事件。
「週刊新潮」がスクープ。
若い女性をラブホに強引に連れ込もうとした民進党の衆院議員、初鹿明博が大恥をかいてしまった。青年局長をクビ? まあ、どうでもいいが、嫌がる女性を無理やりに新宿のラブホに連れ込もうとして、厳重注意とは、お笑いだな。
それってもしかして、強制ワイセツとか強姦未遂じゃないの?
スクープした週刊新潮によると、初鹿は今月12月、新宿のラブホに20代の女性を連れ込もうとしたが女性に拒否された。また、女性の腕をつかみ、強引にホテルに連れ込もうとした写真が掲載されたほか、初鹿は新潮の直撃取材に「みんな奥さん以外に、はけ口を求めていると思うよ」と答えたという。
初鹿には、妻と3人の子供がいるが、それって不法不貞行為だぞ。
初鹿明博という人物は、朝鮮名の呼び名がミョンバク。
彼の主張は、日本が北朝鮮から尊重してもらいたいなら、朝鮮を尊重しなくてはならないと述べ、「北朝鮮」という呼称を使うなと指導している。代わりに「朝鮮」もしくは「共和国」と呼ぶべきと主張している。
さらに、このお方、北朝鮮を訪問したこともあり、韓国朝鮮人に日本の選挙権を与えることに非常に熱心な御仁なんだな。
東京比例区で当選した民進朝鮮党の衆院議員。
★韓国人の犯罪。
大阪・新世界で串カツ店の売り上げを奪い、店員にケガをさせたとして、強盗致傷罪で、建設作業員の韓国人、姜良太(24)が逮捕された。 姜の呼び名は、カン。
「遊ぶ金が欲しかった」とな。
共謀した韓国人の男(23)の逮捕状も取り行方を追っている。
お店近くの路上で、店の男性(27)が持っていた現金25万円が入った手提げ袋を強奪し、逃げる際に、追いすがったお店の男を車で14メートル引きずって脚にケガを負わせたという。
韓国朝鮮人は、強姦、電車突き落とし、仏像破壊、詐欺、強盗と何でもござれ、なんだな。
朝鮮人の血は、どこまで行ってもゲスの極み。
こういうヘル朝鮮人は、韓国朝鮮へ強制送還して、二度と日本の土は踏ませぬ。
(じゅうめい)