★小池百合子の反撃。
森喜朗、武藤、遠藤らの三バカ大将は、ブラック軍団を操り、戦車を前に押し出して、中原に進軍中だが、一方の対する小池軍団は短時間でかき集めた郎党のみ、武器は頭脳と知恵だけという徒手空拳の弱小集団、都民というムシロ旗は掲げているが、鋤(クワ)と鉈(ナタ)では森のブラック軍団に太刀打ちできぬ。
さて、女百合子、単身一騎駆け出して、森の腕にガブリと噛み付くか。
イザ、勝負。
★パクハルモニ。
韓国・亀尾市にあるパクさんの父・朴正煕(高木正雄)の生家が放火され、遺影や遺品が展示されていた追悼館が全焼したという。
ヘル朝鮮人らしいなあ。
個人的には、この亀尾市(ぐみ)には何度も行ったことがあるが、まあ、韓国の田舎だね。戦前、高木正雄は貧農の家に生まれたが、学業優秀であったが故に、朝鮮人ながら日本の陸軍士官学校を出て将校に任官した。
このことを見ても、いかに当時の日本は韓国に苛烈な虐待と人種差別をしたかという典型的な実例だな。(笑)
★韓国。
日韓漁業交渉が決裂状態だという。
優しい日本がなぜ韓国の言うことを聞かないのかと不思議に思って調べてみたら、やはりヘル朝鮮なんだな。
日韓漁業委員会で日本が韓国に求めたのは、2点だという。
韓国漁船は漁獲量の過小申告を日常茶飯事にやっており、その違法操業の根絶と、日本側EEZ海域において韓国漁船が密漁漁具を放置する問題を解決することだった。
例えば、今年3月、鹿児島県沖の日本側EEZ内で、韓国漁船はアマダイなど4トン超を漁獲しながら、操業日誌には3トンしか記載せず、漁獲量をごまかした不実記載で、韓国漁船が拿捕された。
また日本海では、韓国の密漁船が投棄したカゴや網などの漁具による漁場汚染の問題も深刻だという。日本の取締船に見つかった密漁船が、網やロープを切断して逃げた際に放置された漁具は、日本漁船の網などの破損の原因となるほか、放置された漁具に捕まった魚が死んでしまう幽霊漁業の原因ともなっている。
昨年の交渉で韓国は違法操業の対策を実行すると約束したので、日本は入漁再開を了承した。しかし、その後具体的な対策は全く履行されておらず、漁獲量をごまかす韓国の違法操業も続いているという。
約束を守らないヘル朝鮮、不正がバレなければ何をやってもいいというヘル朝鮮なんだな。
さらに韓国では魚の資源保護という観点がないから、底引き網漁であるだけ魚を獲ってしまうから、韓国海域で魚がいなくなり、資源保護を徹底する日本海域に韓国漁船が密漁をしにやって来るのだという。
ヘル朝鮮人、本日も泥棒やるニダ、ケンチャナ。
★混乱が続く南スーダン。
政府軍と反政府軍の双方が子どもを含めた民間人を戦闘員として動員し、次の戦闘の準備をしているという。民族間の緊張と暴力が、南スーダン全土で高まっている。
ざっと500年前は、日本も欧州も内戦をやって、地域間で殺し合いをやっていた訳で、それらの血の歴史を経て国家統一と平和がもたらされたが、今のアフリカ諸国、南スーダンなどは、500年遅れでその経験をしているということではないか。
こういう部族対立とか権力争いは、彼らだけでやらせるだけやらせるしかないんだな。
自衛隊などの外国勢力が割って入るのは、混乱に拍車をかけるだけ。
中央アフリカまで行って自衛隊員が死ぬなど、愚の骨頂だぞ。
★温泉マーク。
湯気が3本立つ現在のマークと、人の姿を加えた国の新しい温泉マークについて、大分別府温泉は、「現在のマークが良い」は63%、「新しい方が良い」は30%と現在のマークが支持された。湯布院温泉観光協会の桑野会長らは経産省に行き、存続を要望する予定だという。
個人的には、私も現在の温泉マークがぴったり来るね。
新しいマークは3人の人の姿を模しているのだが、役人が作ると何かダサいね。
(じゅうめい)