★黒い頭のネズミども。
週刊ダイヤモンドの記者が「大山鳴動して鼠一匹では」と、小池さんをヤユした。それに対して小池さん、「失礼じゃないですか。大きな黒い頭のネズミが一杯いるということが分かった。これから頭の黒いネズミをどんどん探して行きたい」
この週刊ダイヤモンドの記者とは、岡田悟、1984年大阪 生まれ。
関西学院大学社会学部卒。2006年、毎日新聞社に入社。 秋田支局、甲府支局 、東京本社経済部の記者を経て、2013年から週刊ダイヤモンド編集部。まあ、関学卒の毎日新聞だから、朝鮮キムチだな。
頭の黒いネズミとは、三バカ大将のことを言ってるのかしら。
森さんなんかは頭の白いドブネズミということか。
武藤と遠藤さんは、白髪染めの頭の黒いネズミ? (笑)
★民進共産党の山尾志桜里(42)、愛知7区衆院議員。
国会議員が「日本死ね」か。
「保育園落ちた日本死ね」、安倍晋三を追及した民進党の山尾志桜里衆院議員が流行語大賞で表彰された。
山尾さんのコメントは、「年の締めにもう1度スポットライトが当たり、うれしい」とな。
国会議員とは、そういう日本非難を聞いたら「日本は死なない。問題を明らかにして解決する」と言い返すような責務を負っているのでないのか。
それを、満面の笑顔で「スポットライトが当たり、うれしい」とは、朝鮮キムチの国会議員なんだな。
民進共産党、本日も反日活動に邁進中。
★岸田外相が訪ロしてプーチンに会った?
安倍・岸田コンビは何を間抜けなことをやっているのか。
安倍さんの親書を手渡すためにロシアを訪問したが、岸田さんはラブロフ外相に相手にされなかった。また、プーチンに会うことはできたが、2時間待たされてやっと会えたという。
12月15日にプーチンが日本にやって来るというのに、パシリをやって、三顧の礼で迎えても、ゴロツキのロシアは図に乗るだけ。
安倍さんは、北方領土の2島返還を期待しているのだろうが、それは300%有り得ない。安倍官邸といい、外務省のロシア担当官といい、人がいない。
北方領土は日本に返って来ないという前提で、日ソ外交を進めるべき。
★官房長官の菅さん。
こっちは我が国の間抜けな官房長官。
ロシアのプーチンに二頭目の秋田犬を贈る計画だというが、菅さんいわく、「ロシア側と交渉しているが、色よい返事はもらえていない」とな。
何じゃ、こりゃ。
だったらやめとけ、のひと言で済む話ではないか。
特に生き物を贈ろうとするのに、相手がいい返事をしなければ、そこで終了だな。安倍・岸田さんといい、菅さんもトンチンカンというか、薄らバカというか、こういう三バカ大将で政治や外交を回しているのだから、驚き呆れる。
(じゅうめい)