武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、ハイエナの祝祭はこれから始まる。

2017年03月14日 | 国際外交の真実

★東芝
またも決算発表を延期するという。
巨額粉飾決算をやり続けた犯罪的経営者らと、それを引き継いだ東大文学部出の無能経営者らの群れ、破綻は目の前だ。



民進党の党大会。
またも国歌斉唱なし。
昨年の民進党大会でも国歌斉唱はなかったが、今回も頑なに「君が代」を拒否した民進共産党。
国から莫大な政党助成金を受けていながら、身も心も、本国、韓国朝鮮と中国に向いている民進党の議員ら。
こういう反日政党は滅亡に追い込まなければならぬ。


★森友学園
詐欺罪で大阪地検特捜部が動く。

 

★2020年オリンピック、新国立競技場
選手が練習するサブトラックなど仮設施設の整備費が約100億円に上り、当初想定の2倍超になっているという。

まず問題のガンは、組織委員会の森喜朗、武藤敏郎、遠藤利明の三バカ大将なんだな。何をやらせてもダメな三バカ大将。
まずこれらの三役を速やかに解任しなければ五輪はうまく行かない。

 

★みずきさんの嫌韓宣言by無明。
すべての問題がそうであるように、時間は無限に与えられるものではない。
嘘をいつまでも突き通すことはできないし、嘘の行き着く終着駅は「破綻」であり、その瞬間、真実が明らかになる。

さて、サードミサイルは、米国の対中国・北朝鮮という軍事戦略に基づいて配備されようとしているものであり、それに対して韓国がサード配備に拒否感を示すというのは、韓国は米国の軍事戦略を妨害し、ひいては米韓同盟の背骨を自ら毀損することを意味する。

 

(パクハルモニを断頭台に送った韓国)
憲法裁判所の判決に決定的な影響を与えたのは、チェスンシルの国政介入問題だった。
しかし、考えて見ると、チェスンシルのような黒幕が大統領の影となって権勢を振るい、利権の甘い蜜をかすめ取る政治文化は、韓国の古くからの伝統であった。
ノテウもチョンドハンも金泳三もそうだったし、金大中もノムヒョンも例外ではなかった。

ところが今回、パクハルモニは弾劾された。
憲法裁判所は、パクハルモニを断頭台に送り、その首が胴体から切り落とされた瞬間、韓国大衆は歓喜の雄たけびを上げ、喝采を叫んだ。
それは民主革命なのか、それともハイエナの祝祭の為のプロローグだったのか。

パクハルモニの弾劾で事態が終結したと考えるなら錯覚である。
韓国は、すでに悪魔と狂気が支配する社会へと変貌してしまった。
今後、女王の座から引きずり下ろされたパクハルモニは、検察に呼ばれ、尋問を受け、逮捕拘束され、裁判を経て刑務所に収監される可能性が高い。
弾劾という過分な奇跡のドラマを達成したからといって、素直にそれで終わらせるようなハイエナどもではない。

また、よほどの異変がない限り、60日後にはムン・ナントカが大統領に就任する。ムンが最初に訪問する地は北朝鮮であると公言しているし、配備が現在進行形のサードミサイルに関しては、米国トランプと対立する可能性が濃厚である。もしサード配備が担保されないなら、米国は在韓米軍を撤収する道を探るだろう。サード配備を阻止するという意味は、「在日と在韓米軍が死のうが死ぬまいが、韓国には関係ない」、というメッセージを米国に向けて発信することだ。

また、米国との関係が破綻したら、日本との関係も維持はできない。
ムンが慰安婦合意と日本との軍事情報協定などを問題視する中で、日韓関係は事実上断交に近い状況にまで悪化する可能性も排除できない。

長期間に渡って、普段から反日を煽り、韓国大衆に小雨が服を濡らすように、少しずつ思考と行動レベルを反日洗脳に成功した今、北朝鮮との連邦制統一を目指す戦略戦術は、結果として大成功を収めようとしている。
外の世界に無知な指導者と、教養がなく愚かな朝鮮人の姿は、100年前の李氏朝鮮時代と「そっくり」である。
愚かな者は、能書きを読んでも、薬か毒かを理解できない。
口に入れて、身体が痺れを覚え、激痛が走って初めて、毒であったと後悔するのだ。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

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