★稲田朋美とアノ男。
一時は初の女性総理かと持ち上げられたこともあったが、靖国参拝から逃避、涙チョチョ切れ事件、そして森友問題に関する嘘連発に至っては、筋が悪過ぎる。
弁護士稼業を含め仕事というものは、20年前でも30年前の事でも、昨日のことのように覚えているもので、それを忘れたというなら、ある意味、致命的な記憶欠陥を持っているのか知れないな。
そうであるなら、総理どころか大臣も議員も失格だ。
一方、10年ほど前に、稲田さんはアノ男に、「大変失礼なことをされた。そのことでアノ男とは絶縁した」と述べた。
その無礼な内容については口を閉ざしたが、それはセクハラだろう。
二人きりになって、畳の上に押し倒されたとか、そういうことだろう。
さて、「羽織ゴロ」、
昔の人は、ああいう男を「羽織ゴロ」と言ったものだ。
羽織とは正装であるから、一見、紳士風に見えるが、やっていることは「ゴロツキ」と同じで、そういう輩(やから)を昔は羽織ゴロと呼んだ。
教育勅語を売りにして、保守層を食い物にしたアノ男は、その典型だな。
★中国観光客が下船拒否。
2月11日、韓国済州港に到着した大型クルーズ船、それに乗っていた中国人観光客3459人全員が下船を拒否したという。
当初、このクルーズに搭乗していた中国人は済州島で8時間ほど、ショッピングや観光をする予定だったが全員下船を拒否、そのまま中国天津に向けて急いで出港した。代わりに、済州の海にゴミ2トンを投棄して出発したという。(笑)
下船拒否の理由?
サードミサイル配備に抗議してのものだったが、まあ、犬豚の喧嘩ですね。
★パクハルモニと犬9匹。
パクハルモニが青瓦台を去った後には、飼い犬9匹が残されていたという。
つまりパクハルモニは国民に捨てられ、犬9匹はパクさんに捨てられた。
★毎日新聞の社説。(3月11日)
この朝鮮新聞の毎日。
「日本政府が釜山の「慰安婦像」を受け駐韓大使と領事を帰国させたのは望ましくない。 日本は慰安婦像撤去にこだわらず、大使を帰任させ、新政権から「移転のための努力」を引き出すことで、矛を収めるべきニダ。韓国に譲歩して、日韓関係の為に高度な政治判断が必要ニダ」とな。
毎日とかTBSは朝鮮新聞であり、朝鮮テレビであることは有名だが、これほどひどいとは、口アングリ。
韓国に対する正しい態度とは、経済報復である。
そしてソウルと釜山の日本公館前の慰安婦像を撤去するまでは、大使と領事を韓国に戻すことはあってはならない。
★みずきさんの嫌韓宣言。
(韓国のネット反応を見ると、韓国の実態が浮かび上がる)
韓国の猫駅長、食われたか、行方不明。
ここは日本じゃない。日本の住宅街の猫は逃げないが、韓国の猫は人を見ると逃げる。なぜなら猫を見ると蹴ったり、捕まえて食べたりするのが韓国だから。
韓国の猫は人を見ると、仰天してひっくり返りながら逃げていく。(笑)
韓国は日本のように10年以上、猫が駅長になって幸せに生きられるような、ロマンのある場所ではない。
最近、名誉警察犬になった犬も、ちゃんと世話ができなくて車に轢かれて死んだ。
どこかの朝鮮人が、神経痛に良いからといって、猫を捕まえて食べたんだろう。
あるいは、健康食品屋に売られたんじゃないか?
行方不明の猫は、たいがいそこへ連れられて行くようだ。
猫にとって韓国の地はヘル朝鮮そのもの。
(じゅうめい)