武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

桐谷美玲は可愛いか、それとも芋(いも)?

2017年03月22日 | 人生の意味

★桐谷美玲。
彼女、すごく可愛いと思うけど、どこか、芋(いも)っていう雰囲気ない?
嫌い? いや、好きだけど、芋のところが。(笑)

 

★豊洲の地下水モニタリング再調査。
有害物質のベンゼンが環境基準の100倍検出された?
そして猛毒のシアン(青酸カリ)と、ヒ素も。
専門家会議は、地下水管理システムの稼働で地下水の流れが変化し、土壌に残っていた汚染物質が広がった可能性が高いと推測したという。
しかし同時に、豊洲は安全だから大丈夫とも述べた。


バカ言ってんじゃないよ。
プロジェクトのスタート時点ならまだしも、今の最終ステージにおいて、「毒物が出たのはたぶんこれだろう」という「推測」を持って科学的に大丈夫であると宣言するとは、科学者の言うことじゃない。

そもそも、各種の猛毒が豊洲に環境基準を大幅に超えて残存しているということが明確になった今、その時点で豊洲は生鮮市場としてはアウト。
そんなに安全だというなら、都庁をそこに移転すればいい。
新宿にある現都庁をリフォームして、築地市場を持って来ればいいし、高層階は、オフィス、ホテルなどに転用すればいい。



★石原慎太郎とカオス。
ぼけているように装い、それを前もって明らかにして防波堤を作った訳だが、けっこう弁は立ったね。とても脳内の「海馬」に障害を持っているとは見えなかった。
そもそも、石原さんが知事時代に、豊洲の地下水について非常に厳しい基準を設けた訳だが、今になってその基準値が厳しいと小池さんを非難するとは、言語道断だな。

「豊洲の地下水で床を掃除したり、魚を洗ったりする訳ではない。いったい何の害があるのか」と、石原さん逆切れしたが、科学的にはベンゼンは気化して毒物が空中に漂い、中毒に陥るリスクがあるし、生鮮市場を重度に毒物に汚染された土地でやろうとする魂胆は、とても許容されるものではない。
今やるべきことは、石原、浜渦、国交大臣、不動産ディベロッパー、ゼネコンの汚濁にまみれた利権が、現在のカオスを招いたことを明らかにして懺悔する必要がある。

 

★ロサンゼルスで韓国人女性が突然、韓国男に暴行される。
3月14日、LAのコリアタウンにあるビルの外側廊下をうろついていた20代の韓国男が、携帯を見ていた22歳の女に近づき韓国語で「あなたは韓国人ですか?」と尋ねた。女性が「ネェ」と答えると、男はいったん、その場から立ち去ったが、ハンマーを手にしてその女の前に現れ、いきなり彼女の頭をハンマーでメッタ打ちにして、女性はビルの廊下に転倒して、頭に重傷を負ったという。

「海外に出たら韓国人は韓国人に気をつけろ」ということだな。
このセリフは、韓国人が言ってることですから、はい。

 

★韓国の仏像強盗。
韓国強盗団が対馬で仏像を盗んで韓国に運び込んだが、それを韓国の新聞は、
「対馬から持ち込まれた仏像」とは、何ぞや。
持ち込まれたじゃなくて、対馬の寺から盗んで来たと報道すべき。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
パクハルモニの最大のミスは、韓国の外務大臣にユンビョンセを起用したことである。
彼は自殺した共産主義者のノムヒョン政権下で「統一外交安保首席」をしていた要人であった。

周知の通り、現状、韓国の外交はカオスの極みにある。
中国に激しく叩かれ、米国からは不信の目で見られ、日本からは大使と総領事を引き揚げられている。
中国の傘下に入ったかのように、天安門の軍事パレードの櫓上に姿を見せた唯一の自由陣営の大統領だったし、日本を訪問していない唯一の韓国大統領になった。
「親中、反日反米」で韓国をリードしたパクハルモニとユンビョンセの外交的象徴は、2015年、ソウルで開かれた日中韓会談に見られる。
韓国は、中国序列の2位でしかない李首相を手厚くもてなしたが、同席した日本のナンバー1である安倍首相に対しては昼食を提供しなかったという外交的非礼まで犯した。
その時のパクハルモ二の説明は、「中国は招待したからランチを出した。日本は招待ではないから出さなかった」と。

つい先日、ティラーソン国務長官が初めて韓国を訪問したが、米韓外相会談後に夕食会を開かなかったことについて韓国は「夕食会に招待したが、米国が出席を拒否した」と説明した。
しかしティラーソン長官は、米国紙とのインタビューで、「韓国は私を夕食に招待しなかった。招待されていないのに夕食会に行ける訳がない」
それを聞いた韓国外交部は、「ティラーソンはひどい、本当のことをバラすとはひどいヤツだ。少しは韓国の立場を考えてくれ」と逆切れしたという。

パクハルモニは、チェスンシルという巫女のせいで不覚を取ったが、韓国の外交は、ユンビョンセという宦官のせいで不覚を取った。
ユンビョンセの反日反米の外交路線が今の韓国の四面楚歌を招いていることは、韓国にとって不幸なことである。

(みずきさんの特別コメント)
ティラーソンに晩餐を提供しなかったことが問題じゃなくて、その後の弁明で嘘をついたのが問題であり、それが韓国人の習性なんです。
韓国人の「嘘」についての感度の低さに驚くが、「序列」に対する韓国人の感度の高さとは対照的だなと思う。このへんが日本人と真逆。
なぜなら日本人は嘘を許さないから。

また、安倍さんのランチ事件について、
私(みずき)はその後一貫して「パククネが日本に来たら、昼食は出すべきじゃない」って主張していて、「日本はそんなことすべきじゃない派」の方にかなりお叱りを受けましたが、でも、今でも同じ気持ちです。感情論でそう主張した訳じゃなく、対韓外交においては、冷静かつ論理的に考えて、そういう(報復)措置をとるのが正解だと思います。(みずきさんの嫌韓宣言)

 
(じゅうめい)

コメント
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