★三浦瑠麗
中国人風の名前を持つ若手気鋭の女性政治評論家だという。
東大を出ているからチヤホヤされて、テレビによく出ているが、話しを聴いていると、トンチンカンが目に付く。
また、目が悪い人にはちょっと美人さんに映るかも知れないが、モデルタレントから見れば、乾いた大根漬けのようにも見える。
さて瑠麗さん、次のようにツイートした、
「すごいな、世間のモードは石原慎太郎バッシング。しかし石原氏がいま会見で言っていることは至極もっともなことばかりだが」
もっともなこと、か。
日本語が理解できない政治評論家?
あるいは、漫画サザエさんでも見ているんとちゃう?
★北朝鮮の陰謀、キム正男暗殺と弾道ミサイルの発射。
北朝鮮は昨年、2回の核実験と日本に向けて19回のミサイル発射を行った。
つまり、ミサイルに搭載可能な核兵器に成功したか、しつつあるということ。
そしてそのターゲットは、東京。
さて、私の過去のブログで何度も述べているが、日本の国立大学で研究している朝鮮人科学者を大学から追放しなければダメ。
研究者を我々の税金で養って、その結果、日本を狙った核ミサイルを完成させ、日本を威嚇するなど言語道断。
安倍政権は何をやっているやら。
さて、京都大学・原子炉実験所(熊取)の朝鮮人准教授は「拉致実行犯」の娘と結婚していたという。
朝鮮人準教授は、1998年、在日韓国人女性と結婚したのだが、その父親は公安からマークされている危険人物で、「洛東江(ナクトンガン)」という北朝鮮直属の秘密工作機関の親玉だった。
「洛東江」とは、神戸のラーメン店店員、田中実さんの拉致を実行した北朝鮮の工作機関である。その人物の部下だった張龍雲が「文藝春秋」1997年1月号に手記を寄せたことから、朝鮮人組織の実態と拉致事件との関わりが明るみに出た。
その後、張は「日本人を救出するための全国協議会・兵庫」から兵庫県警に告発されたのだが。
問題の京大・原子力准教授は、現在51歳。登録上は韓国籍である。
昨年2月(2016年)、日本政府は、北朝鮮の核実験を受け、北朝鮮関係者22人に対して、一度北朝鮮に渡航したら日本には戻れない「再入国禁止」措置を取った。
その中には5名の朝鮮人科学者がおり、2人がミサイル、3人が核技術の研究者だった。問題の京大准教授はその一人である。
では、その准教授はどんな人物なのか。
神奈川県川崎市生まれ、朝鮮学校卒業、1989年、名古屋大学工学部に入学、名古屋大学大学院工学部の修士課程修了。1997年、京都大学大学院入学。
2002年京都大学原子炉実験所(熊取)の助手となり、現在、准教授。
専門は、原子炉物理と原子力工学、そして応用研究として核兵器の小型化。
日本の国立大学の研究費は、国民の税金で賄われる。我々の税金が、日本の生存を脅かす「ならず者国家」北朝鮮の大量破壊兵器の開発に使われているとすれば、それは言語道断。悪夢以外のなにものでもない。
機密レベルの研究情報はメールなど、さまざまなツールで北朝鮮や中国に流すことが可能な現代、一刻も早い対策が必要である。
安倍さん、聞いてますか? ブラジルの人じゃないですよ~
★森友学園。
もうアカンやろ。
愛国教育を食い物にした学校商法だな。
籠池さんという人は、嘘が多すぎる。
学歴詐称、経歴詐称とは、何を考えているやら。信用を無くしたら人生、終わり。
自治省(総務省)に入省し、各県庁に出向というのは、キャリア官僚のエリートコースで、関西の私大から中央官庁のキャリアに採用されるということはない。
関西でいえば、キャリア採用されるのは京都大学であって、大阪大学ですら難しい。
しかも卒業年度が正しくないし、商学部卒が法学部卒に変えたのはなぜ?
法学部卒の方が、通りが良かった?
総務省は、籠池泰典なる者は総務省(自治省)に在籍した事実はないと発表した。。
また、森友学園は大阪府に、愛知県の私立海陽中等学校と「推薦入学枠で合意した」と報告したが、嘘だった。海陽中学は「寝耳に水」とな。
さらに建設費と補助金、
小学校を建設中の建設会社は、建築費ば15億5520万円と大阪府に回答。
森友学園は大阪府に7億5600万円とする契約書を提出。
国土交通省には23億8464万円とする契約書を提出した。
いったいどれが本当なの? 籠池さん。
国からの補助金は5%の1億1800万円になるが、補助金の内、既に5640万円は森友学園に支払い済みだという。
★みずきさんの嫌韓宣言、
古今東西、戦争中は、地球上のすべての国が自国民に対して徴兵や徴用を実施する。米国も英国も、第二次大戦中、軍需工場などで、多くの男と女が徴用動員された。だからといって、過去に徴兵や徴用に動員された米国人や英国人が、今になって、政府を相手にして、徴兵、徴用されて死ぬほど苦労したので、政府は謝罪して賠償せよ、とは決して要求しない。戦時には当然のことだからである。
ところが韓国人には、こういった常識は通用しない。
韓国人は、第二次大戦中、徴兵されておらず、比較的安全な徴用の対象となった。
日本人が徴兵されて戦場で死んでいるとき、韓国人は後方で軍需工場や炭鉱で給料をもらいながら働いていた。
ところが今日、何も知らない韓国人は、「日帝の強制徴用の蛮行」うんぬん言いながら、反日に熱狂する。
当時の状況なら、日本人のように徴兵されて死ななかったことを幸いだと思うべきなのに、そうではなく、後方で安全にお金を貰いながら働いていたことを「日本の蛮行ニダ」と叫び、現在、熱を上げている。
一言で言えば、現代の韓国人の日本に向けた要求や非難は、歴史的な知識の欠如と無知によるものがほとんどである。
韓国人は自分の立場と自己中心的な態度に固執して、日本に向かって「謝罪」と「賠償」を要求しているから、日本で反韓、嫌韓が拡大するのである。(日本は韓国に対して既に9回の公式謝罪と莫大な経済援助を行なった)、
そして、どのぐらい悪辣であったら、世界で望ましい国トップランクの日本が大使や領事を本国へ召喚するのだろうか。
恥を知らずに強引に生きていくのは一種の病気である。
さらに今度は、慰安婦像を立てた釜山日本領事館の前に、韓国労働団体が「強制徴用労働者像」の建設を推進するという。
慰安婦像のように、日本の謝罪と賠償を求め、韓国市民の力で、来年(2018)のメーデーには徴用者像を設置すると息巻いている。
こんな卑怯で汚いことをするぐらいなら、今すぐ日本に対して宣戦布告を行い、戦争に突入することが正義であり、堂々としているのではないか?
地球上で韓国ほど、隣国に向かってこのように卑劣で汚い行動をする国は、他にない。朝鮮民族は、虚偽と捏造に一度洗脳されると、こういう風につける薬がない。
昔から言ったものだ、バカにつける薬はないと。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)