★森友事件。
だから言ったでしょ、羽織ゴロだって。
教育勅語と靖国礼賛、安倍首相ガンバレを唱えて、いかにも保守の運動家らしく振る舞いながら、その正体はそれらを食い物にしているだけ。
その証拠に、自宅に民進党、共産党、社民党、自由党の反日政党の幹部議員を引き入れ、1時間に渡って、安倍松井批判をやったというのだから、正体がバレバレ。
一方、官房長官の菅さんは100万円の寄付について、「安倍さんは寄付していない」と述べたが、昭恵夫人が寄付したかどうかについては、確認していないと述べた。その後、確認したところ、昭恵夫人は「記憶にないわ」だって。
たった1年半前のことで100万円という大金に関することで(総理夫人にとっては1万円の感覚だろうが)、否定しないということは、100万円を渡したということだな。
それは森友の塚本幼稚園で昭恵夫人が講演をした日だった。
さて安倍さん、国会で、「私や妻が森友に関係していたなら首相も国会議員も辞める」と公言した訳だが、どないするん?
寄付金について、
政治団体が1万円を超える寄付をした場合は、収支報告書への記載義務がある。
記載がなければ政治資金規正法違反。
★稲田朋美。
直撃弾を受けて、火だるま状態ですね。
稲田さんは南スーダンの現地状況を、「法的には戦闘ではない」と言い張っていたが、その発言の時点で、防衛大臣失格。
犬猫じゃあるまいし、自衛隊員という一人の生命がかかっているというのに、「法的には」などという法匪(ほうひ)は、国を誤る。
戦車が前面に出て、政府軍も反政府軍も銃火器をぶっ放して戦っているというのに、それを「戦闘ではなく、衝突である」と認識し公言するのは、昔の大本営と同じ。撤退を転戦と言い換え、無謀な全員突撃を玉砕と美化することと同じだ。
ダッチロールし始めたアベジャンボ機が、稲田朋美という導火線に火がついた爆弾を抱えたまま飛行しているようなもので、安倍さん、危うし。
★防衛省制服組。
南スーダンの活動日報は、陸自上層部には保管していると報告されていたが、南スーダンを管理統括する統合幕僚部は、これを隠蔽するよう指示していたという。
それは陸自トップの岡部俊哉も承知していた。
岡部俊哉幕僚長(陸軍大将)と河野克俊・統幕長(三軍の総司令官)は、自衛隊活動の虚偽隠蔽を図ったとして、更迭すべし。
★韓国の主張。
日本という国が20万人の妊娠適齢期である少女を性奴隷にして、集団レイプして不妊の身体にして、そしてそれらの悪行の証拠を隠滅するために慰安婦らを大量に虐殺したニダ。それは猟奇的なジェノサイド(大量虐殺)という歴史の真実ニダ。
韓日の問題を超えて、人類の問題であり、世界中の女性に対する人権犯罪である。日本人は分からなければ罪にならず恥にもならないという邪悪な精神を持っており、証拠隠滅を図る野蛮国である。弱肉強食を称賛するのが日本人である。
日本人の卑劣な獣的習性を絶対に忘れずに、韓国の国力を総動員して、日本軍によって強制連行された性奴隷と、彼女らの大量虐殺を世界中に広く知らしめて、日本を恥さらしにしなければならないニダ、マンセー。
私が、嫌韓を煽ってるって?
いやあ、真っ赤に燃えている火にガソリンを注いでいるってところですかね。(笑)
目的? 日韓断交。
(じゅうめい)