★深川の八幡様(富岡八幡宮)
薄汚い人間が神職に就くと、神の怒りに触れるということですね。
姉も弟も、今頃、幽界で罵り合っていることだろう。
日本刀で襲った弟は素行不良(やくざ者)で宮司を辞めさせられたし、殺された姉もアムラーみたいな化粧をして気持ちは17歳、どっちもどっち。
邸宅は八幡様の近くにあるが、まあ、豪壮というか超豪邸ですね。
さて、神社は無税であるが、課税対象にしてもいいのではないのか。
そもそも宗教に対する無課税の理由は、時の権力者が宗教に介入することを防止する為であったが、今の時代、権力が宗教に介入することなど不可能だ。
まあ課税となれば、朝鮮カルトの創価学会・公明党は発狂するだろうが。(笑)
★米国と平昌五輪。
ロシアは参加を拒否されたが、米国のヘイリー国連大使も、米国選手団の参加は「未確定だ」と述べ、北に対する米国のミサイル攻撃が予想される中、米国選手団の安全が確保できるかどうか最終判断を下すという。
そうだよね。
トランプがトチ狂って、北の平壌を火の海にしたら、北の二足歩行の豚も、丸焼き覚悟で平昌テロを実行する危険性が増す。
なぜなら韓国内には北の工作員が数百人オーダーで暗躍していると言われているのだから。
テロリストは理性で物事を考えない。歪んだ国家愛と上からの冷酷な指令に順応するように訓練されている。
ピョンヤンから愛をこめて、平昌あるいはソウルで何かが起きるかも。
★佐藤正久。
防衛大出の佐藤さんは外務副大臣の就任時に、「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に応える決意であります」と述べたことを、立憲キムチ党が批判した。
立派な就任挨拶ですね。(拍手)
この発言のどこが悪いのか、チンプンカンプン。
だから立憲キムチ党は、朝鮮系の反日政党と言われ、絶対に政権など取れない。
立憲キムチ党の議員の面々を見ると、朝鮮人帰化者がゴロゴロ。
陳さん、朴さん、金さん、白さん、(笑)
★長妻昭。
立憲キムチ党の代表代行である長妻さん、企業・団体献金とパーティー券購入を全面禁止にすることを提案した。
長妻さんいわく、「日本は公共事業費が先進国1位。建設会社はパーティー券を買って自民党に献金する。ところが、お金がかかる子育て中のお母さんは2万円のパーティー券など買える訳がない。だから献金をしてくれるゼネコンに巨額の建設予算が手厚くつく」
確かにその通りなんだが、立憲キムチ党は労働組合から献金を貰っていないのか。
連合や組織労組からたんまり貰っているだろうに。
この原資は一般組合員の月給から組合費として強制的に徴収されているもの。
自民党を批判するのは結構だが、自らの口の周りについた毒アンコをきれいにしなければ、みっともないぞ。(笑)
(じゅうめい)