武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

白鵬、モンゴルの傲慢な横綱。

2017年12月01日 | 人生の意味

★貴乃花親方と白鵬。
協会幹部と幕の内力士の満座の中で、「貴乃花親方が巡業部長なら、冬の巡業には行かない」と発言した白鵬は許されないし、とんでもない。
まるで、ゴーマンが和服着て歩いているようなゴロツキ横綱ですね。
だったら和服を脱いで、モンゴルの民族衣装でも着たらどうか。

それに対して、八角理事長は一喝するどころか、結果的に貴乃花親方を冬の巡業部長からはずしたことは、本末転倒であるし、ガバナンスの欠如である。

 

★白鵬。
師匠の宮城野親方と共に相撲協会に呼び出され、厳重注意を言い渡された。

その理由は、
嘉風との一番で自ら物言いをつけ、土俵の下と上で抗議したこと。(ルール違反)
千秋楽の優勝インタビューで、「日馬富士と貴ノ岩を、再び土俵に上げたい」と発言したことは、矩(のり)を超えている。
さらに観客に万歳三唱を促し、音頭を取ったことは有り得ないし、横綱の品格に関わると見做され、「今後は厳に慎むように」と強く注意されたという。
また「相撲界の膿を出し切る」と述べたことは、何様のつもりか。

 

★安倍首相1。
北朝鮮のミサイル攻撃に備え東京などの都市部で避難訓練をするよう働きかけた。

ということは、日米連合軍の北への先制打撃が計画されているということですね。
韓国にいる日本人は自主的に韓国から退避した方が賢明であるし、韓国への旅行は控えた方がいい。
何せ、韓国政府は日本の自衛隊の艦艇や輸送機の韓国上陸を認めないのだから、在韓日本人は早めに日本へ帰国することを推奨したい。あとは自己責任です。

★安倍首相2。
「弾道ミサイルが落下した際にどのように行動すべきか考えなければならない」?

おいおい安倍さん、「ミサイルの落下」? (笑)
隕石の落下じゃあるまいし、着弾、被弾でしょうに。

また、「国民の安心・安全の確保に万全を期したい」?
だったら迎撃ミサイルを撃たんかい。これは自衛権の発動です。


★安倍首相3。
安倍官邸は韓国に対してあまりにも弱腰のせいで、慰安婦や徴用工問題で事実を指摘しただけの日本人が、在日の反日勢力から恫喝や脅迫にさらされている現状はどう考えても異常です。
安倍官邸はいい加減、韓国に対して断固たる対抗措置を取るべきです。
北朝鮮の核ミサイルに関しても、迎撃ミサイルの一発も撃たず、そろそろトランプの堪忍袋が切れるんじゃないかと思ってじっと見ているような雰囲気があるけど、これは日本自身の問題ですよ。
だからトランプは不満を言う訳だ、「ミサイルが日本の領空を飛び越えても、アベはなぜ一発の迎撃ミサイルも撃たなかったのか。米国だったら10倍返しで報復する」

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
北朝鮮のミサイル発射について、韓国人の怒りの矛先は日本である。
しかも北朝鮮を上回って圧倒的な第1位である。

「北朝鮮の太った豚より日本のチョッパリ(3本足の豚)がはるかに憎い」
「北朝鮮を利用して軍国主義を進める卑劣な日本のやつら」

これが韓国の圧倒的な反応です。
あらゆる問題は北朝鮮が起こしているというのに、韓国人はむしろ北朝鮮より日本を憎み、非難することに血眼になっている。

その日本は、弾道ミサイル発射のために朝鮮内部で交信していた北朝鮮軍のやり取りを傍受して、かつ宇宙からの偵察衛星によって、日本は正確に北のミサイル発射の動きを捉えていた。
この決定的な軍事情報(偵察衛星と北の傍受)は日本から米国と韓国に提供された。
日本の軍事情報の収集能力は想像をはるかに超えたレベルにある。
その証拠に、1983年、ロシア軍が大韓航空機を撃墜した事件があったが、「やってない」と、言い逃れをしていたソ連を黙らせたのは、ロシアの戦闘機パイロットの交信内容であった。ロシア戦闘機の「標的ロックオン、発射許可乞う、ミサイル発射、ハラーショ」を傍受していたのは日本の自衛隊であった。



(みずきさんの特別コメント)

ちなみに韓国はこういった日本の役割を報道していません。
逆に韓国で大きく報道されるのは、「韓国軍、北朝鮮のミサイル発射の兆候を事前に把握したニダ」、「韓国軍、北朝鮮の動きを素早く捕捉ニダ」みたいな「韓国軍大活躍」の印象操作を行い、日本からの軍事情報であることを隠しています。
これが韓国です。


(じゅうめい)


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