武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

北朝鮮を海上封鎖? それは宣戦布告という罠。

2017年12月02日 | 国際外交の真実

★北朝鮮を海上封鎖。
トランプが北朝鮮を海上封鎖することを示唆した。
そして米国のヘイリー国連大使は、もし米国とノースコリアが戦争すれば、北朝鮮は完全に破壊されるだろうと警告した。


海上封鎖? これは明白に宣戦布告です。

問題は日本の対応だが、安保法制を発動して、海上封鎖に全面的に参加協力しなければなりません。その為の安保法制ですから。
まさか米軍の艦艇だけでやってくれ、日本は知らんよ、日本の地で在日米軍を支援するだけとは言わないよね、安倍さん。

ちなみに安保法制は憲法違反です。だから憲法を改正しなければなりません。
安保法制を発動して日本を守るか、それとも護憲で核ミサイル攻撃を受け、東京にキノコ雲が立つのか、さあ、明日はどっちだ。

 

★北朝鮮の偽装漁船。
日本海沿岸や北海道に北朝鮮の船が出没している。
そして北海道では北朝鮮の木造船から、日本製の家電製品数点と薬箱などが見つかったという。北朝鮮の船が沖合の無人島・松前小島に接岸、朝鮮人が上陸し、避難用の小屋から盗んだと見られる。
松前小島には避難用の小屋があり、家電製品や水、燃料などが備蓄されているという。朝鮮人を見たら泥棒と思え、というのは本当ですね。


さて、「YOUは何しに日本へ?」のテレビ東京のスタッフは、日本海側に張り付いて
インタビューすればいいと思うが、「何しに日本へ来た二カ」
泥棒二カ、スパイ二カ、誘拐二カ。(笑)

 

★長崎県の黒田成彦・平戸市長。
11月27日、自身のツイッターで、「平戸市長室では朝日新聞の購読をやめた。私は朝日の報道姿勢を非難する。誤報を垂れ流す朝日新聞を排除することが公共性に合致する」

拍手。

 

★韓国で韓国の学校に通う日本人の子供。
「韓国在住の日本人ママは多くが竹島問題で一度は嫌な目に遭っています。
ある日本人は、小4娘の学校行事で教室に入ると、4,5人の韓国の子供らに囲まれ『独島は我が島』を大合唱され、とうとう娘が泣き出したと。
そして韓国では、この歌は幼稚園から運動会、学芸会で必ず子供に歌わせます」


だったら韓国の学校じゃなくて、日本人学校へ入れればいいと思うけど。
何か入れない事情があるのかな。韓国人と結婚してる?
韓国人と結婚して、国籍が韓国になった場合、子供は日本人学校には入れません。
それが韓国人と結婚するということです。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。

2014年、韓国5位
2015年、韓国9位
2016年、韓国10位
2017年、韓国、さらに低くなったと予想される。

韓国の観光公社が最近公表した、「日本人が旅行したい国の順位」が上記のランクです。(なお一位はハワイ)
日本人は、ますます韓国を忌避している。そしてその理由は明らかです。 
「日本をあんな風に憎悪する国に、何のために行くのか?」ということです。

普段から、韓国全土に慰安婦像を懸命に建て、バスに慰安婦像を乗せ、全力で反日をしているせいで、このように民生経済(観光など)が死んでいくのです。
自分を侮辱し、罵倒する家に遊びに行く人などいるだろうか。それと同じです。
韓国は反日のためなら死ぬのも厭わない人たちなんだな。

 

さて、韓国軍は、北朝鮮の攻撃に備えて、「敵基地打撃」を常に強調している。
そして理論的には敵基地打撃には2種類ある。 
「報復としての基地打撃」と「攻撃回避のための先制打撃」である。
両方の違いは天と地の差だ。

「報復打撃」は、敵の発射基地を突き止め、攻撃することである。
これは韓国が被害を受けた後の攻撃だからベストではない。

一方の「先制打撃」は、発射準備中の敵基地を先制攻撃し、敵ミサイルを破壊することだから、ベターな打撃と言えよう。


そして29日に発射された北のICBMは、もし米国(日本)がその気になれば、いくらでも先制打撃をすることが可能だった。

なぜなら日本が北の動きを偵察衛星と無線傍受で把握していたからだ。

今回の北朝鮮のICBM発射で改めて分かったことは、日本は常に朝鮮半島全域を偵察衛星で監視し、北の無線傍受を行っているという事実である。
また、韓国軍の「敵基地打撃」を可能にする為には、日本の情報収集能力が必要であるという現実がある。
もし日本からの情報支援がなく、韓国が独自の能力を備えるためには、韓国は昼夜、北朝鮮全域を監視できる複数の偵察衛星と無線傍受能力が不可欠である。
しかし、今の韓国では技術的にコスト的に困難な課題である。


これは何を意味するか。
反日感情のため、韓国が死ぬか生きるかの問題を抱えるのは賢明ではないということだ。
しかし、韓国は北朝鮮からのミサイルと多段ロケット砲の攻撃を受けて、ソウルが火の海になるまで、そのことに気づかないだろう。


(じゅうめい)

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