★週刊新潮と相撲スキャンダル。
サソリの新潮が、「モンゴル力士の間で八百長行為が横行している」という記事を掲載したことに、相撲協会は週刊新潮に対し、抗議文書を送るという。
これは、貴乃花親方とモンゴル力士会のバトルであって、八百長疑惑が濃い白鵬モンゴル勢との暗闘ですね。
さて白鵬だが、本番で相撲をとる際、白鵬の右肘にはサポーターが二重に厚く巻かれている。白鵬は右肘を負傷しているわけではないが、なぜ?
これは、右肘で相手の顎(あご)を突き上げるエルボーの威力を増すためなんだな。
解説の北の富士も指摘しているが、これはルール違反であるし、少なくとも横綱のやることではない。
白鵬は日本に帰化しないで一代年寄りを狙っていると言われるが、それに対して貴乃花親方は猛反対しているという。
さて、貴乃花の正義が勝つか、モンゴルのゴロツキ横綱が勝つか、
品格人格が抜群であるから、横綱に推挙する? へそが茶を沸かす。
横審も品格に欠ける。
★朝鮮学校への補助金半減。
名古屋の河村たかし市長は、名古屋にある朝鮮学校と朝鮮幼稚園への補助金610万円を2021年度までに半減させるという。
児童1人当たりの金額を名古屋の韓国学校並みの1万7千円にする。
おいおい、河村さんは減税を声高に叫んでいながら、おかしなことをやってたんだね。そもそも韓国学校へ補助金? なぜ、外国学校に補助金を出す必要があるのか。
韓国にある日本人学校は一ウォンたりとも韓国政府やソウル市から補助金など貰ったことなどない。
韓国学校は韓国政府が経営しており、韓国人の富裕層の為の学校であって、そこに我々の血税を投入するなど有り得ない。
ましてや、日本を恫喝し、ミサイルを撃ち込んで来る北朝鮮の学校に補助金を出している? バカ丸出しとはこのこと。
また河村さんは、「朝鮮学校への補助金半減は、韓国並み、日本人並みにすること」
はあ~、日本の国で日本の子供を大事にせずに、韓国朝鮮人の子供を優遇して、何しとるねん。韓国朝鮮人にカネを恵みたかったら、税金を使わずに、自分のカネを使ったらいい。
★みずきさんの嫌韓宣言。
1万ウォン(千円)で売春する「韓国のバッカスお婆さん」と、海外に報道された韓国の恥部。韓国のバッカスお婆さんとは、「基礎年金じゃ生きられないから売春をする60歳以上の高齢女性、公園で男を引いて売春するお婆さんたち」のこと。
そして下記のようなタイトルの記事は珍しくない。
「日本に不法に滞在している韓国女の多くが遠征売春婦」
「米国都市部の売春取り締まりに普通にひっかかるのが韓国女の売春婦」
普通の国は、自国のイメージをどのようにすれば良くなるかと努力するが、韓国は真逆の道を歩んでいる。
慰安婦を国宝のように崇めて、韓国は売春婦天国のように自慢するのは、どういう民族性なのか、慰安婦を国の誇りに思って慰安婦像を世界各地に熱心に建てている韓国人。そういう国がなぜOECD加盟国になれたのか、人類の謎の一つである。
(みずきさんの特別コメント)
韓国における「恨(ハン)」と日本の「恨み」とは似て非なるものだとよく言われます。
これについて、色んな人が説明を試みていますが、なかなか上手に説明しきれてないような気がします。
正直、恨という「単語」自体は日韓で同じ意味であると覚えたほうがいい気がする。
韓国における「恨(ハン)」も日本における「恨み」もたいして差がない。
違うのは、
韓国の「恨(ハン)」は、切なくて美しいもの=プラスイメージ。
日本の「恨み」は、おどろおどろしいもの=マイナスイメージ。
と考えるのがいいんじゃないかなと思います。
韓国で恨(ハン)を持った人がいて、周りの人が、「あなたがずっとそんな恨を持っていたなんて、なんて切ないニダ」って、みんな涙を流してハッピーエンド?みたいな感覚があったりする訳で、それが韓国人の心を打つ恨なんだろうなと思ったりする。
日本人には理解不能な思想文化が韓国にあって、「韓国がずっとそんな恨を持っていたなんて、なんて切ないニダ」って世界のみんなが涙を流してハッピーエンドみたいな落ちを韓国人は期待しているんじゃないかなと思う時がある。
そう、韓国人にとって「恨」は美徳なのかも知れない。
つまり、これだけ韓国人は情が深いんだってことに自身も周囲も大きく満足する世界なんだなと思う。
韓国の葬式に出て来る「泣き女」のような?(笑)
泣き女はお金を貰って葬式で号泣する人です。
韓国の葬式における慣行です。日本でそんなことをしたら、ドン引きされますよね、
それが日本文化と朝鮮式の違いです。
(じゅうめい)