武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

トヨタ自動車、豊田社長の緊急会見。  河野外務大臣、口あんぐり。

2017年12月20日 | 国際外交の真実

★トヨタとパナソニック。
電気カー用のEV電池で協業するかどうかの検討を始めるという。
提携決定じゃなくて、協業の検討を始めると緊急会見を行った。
しかも豊田社長とパナの社長が会見を行ったのだが、何か歯切れが悪い。
豊田社長の焦りにも見える緊急会見の意味は、水素カーの失敗だろう。


車ユーザーから見れば、電気カーだろうが、水素カーだろうが、どっちでも良い。
問題はイニシャルコストとランニングコストの問題であり、安全性と利便性の問題である。水素カーは値段が高いうえ、納期が1年以上かかるし、納車されても、「どこに水素ステーションあるん?」では、粗大ゴミ車と同じ。
それに事故を起こした場合、水素タンクの安全性は大丈夫なのか。(強度的にはかなり頑丈に作られているそうだが)


そして問題の核心、
欧米を始めとした世界の潮流は、近未来的には「電気カー」に絞られている状況で、水素カーの未来図が全く見えて来ないということ。
ハイブリッドも将来的には消え去る運命だろうし、エンジンのない電気カーとなれば、トヨタが長年培った自動車の核であるエンジン技術は意味がなくなるという落とし穴が待っている。

 

★河野太郎。
19日、韓国のナントカ外相と飯倉公館で会談した。
その席で、韓国のナントカ外相は、日韓合意を検証する外相直属の作業部会の内容について河野太郎に説明したという。

おいおい、それは韓国内の問題であって、日韓外相会談で持ち出す話ではないし、河野太郎が説明を受ける理由が何もない。
ただ一言、1995年末の日韓合意は最終決着であり、不可逆であり、蒸し返すことはないと述べれば終わり。
それを韓国が破棄するというなら、別の問題が出現するだけである。

そもそも、日韓合意は、FTAなどの貿易交渉や漁業交渉などの時限協定とは異なり、再見直しというのは有り得ない。
裁判で言えば、一事不再理の原理です。
一事不再理とは、裁判で最終決着がつけば、同じ案件で再び提訴は受け付けないということ。

朝鮮人はやっぱりチョーセン人なんだな。
朝鮮人は約束とか信義という言葉が致命的に欠落している。(笑)

 

★朝日新聞。
韓国のナントカという若い男の芸能人が自殺したという。
そのニュースを受けて朝日新聞は、何と自殺した男の遺書全文を翻訳して掲載したからびっくり。朝日新聞には朝鮮人が巣くっているから、そういう仕掛けになるのだろうが、普通ではない。
朝日新聞は有害図書指定です。

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の従北共産主義者は反日扇動を目的として暮らしている。
産経新聞はそれを「日韓歴史戦」と呼ぶが、そんな体裁のいいものではない。
ただ町のゴロツキが堅気の素人にからんでカネを巻き上げようとする「言いがかりと難癖の類」でしかない。

韓国では、8月14日を「慰安婦記念日」に制定すると韓国国会は可決した。

少しでも常識があり理性を持っている国なら、こんな試みをすることなど考えもつかないが、反日狂乱の韓国人にとって、ブレーキの壊れた列車のように暴走しても、それが通常運転だと信じて疑わない。
気づいた時には、断崖からまっしぐらに奈落の底に落ちていくだけである。
この嫌がらせは、日韓の国交断絶まで覚悟するレベルであるが、韓国はただ反日暴走列車に乗って破滅の道を突き進むだけだ。

今日の世界において、隣国を露骨にターゲットにした「憎悪記念日」を公式に制定する国は韓国以外に存在しないだろう。
しかも売春婦の為の国家記念日を制定するとは滑稽以外の何ものでもない。
今でも売春婦など世界中のどこにでもいるし、韓国では観光ホテル、ルームサロン、カラオケバーには、蜘蛛(くも)が糸の網を張ってエサを絡めとるように、韓国の売春婦も同じように網を張ってカモの客を狙っている。

まあ、韓国にとって売春婦は外貨稼ぎの優等生で崇拝の対象なんだろうなあ。(笑)
何はなくても、朝鮮アガシは股を広げて、外貨を稼ぐ。働きもんやのう。


(みずきさんの特別コメント)
韓国の来年のカレンダーの8月14日は、慰安婦記念日として記載される。
日本人はそんなカレンダーは見ないだろうけど、韓国という国は自らヘル朝鮮と呼称するように、気味悪い国です。


(じゅうめい)

 

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