★インドネシアの軍と警察。
女性職員を採用する際、「処女検査」を実施しているという。
どういう検査方法でチェックするのだろうか。
医師が開脚チェックするのか、医師でない検査官がチェックするのか、検査官は男性なのか女性なのか。そして、その可否の判定基準は何か。
興味シンシンである。
日本もやる必要がある?
何のため? 聖処女神話?(笑)
★中国の幼稚園
中国の幼稚園では児童虐待は普通にある。
児童を激しく叱るのは当たり前、頭や顔を叩くのは日常茶飯事で、中国でも問題になっているが、その虐待者は女性の保育士である。
★大麻草を800本以上栽培。
滋賀県警の東近江署は11月29日、4人のベトナム人男を逮捕した。
木造2階建の住宅で大麻の栽培製造をやっていたという。
不法滞在者だろうね。
密告で捕まったそうだが、田舎は周囲の目が光ってるからなあ。
こういうゴロツキは即刻強制送還で、日本への再入国は永久に禁止。
★慰安婦の値段。
日本人2円
朝鮮人1.5円
中国人1円
という記録が残っている。
やはり日本人が一番高いですね。
朝鮮人と中国人? キムチとニンニク臭そうだし、病気になりそう。
朝鮮人は中国人より高いと涙を流して喜ぶかも。(笑)
戦前の貨幣価値を現在の価値に直すのは難しいところがありますが、サラリーマンの初任給が50円だったそうですから、1円は約4千円くらいではないでしょうか。
★韓国・釜山市の日本総領事館前の慰安婦像。
釜山と姉妹都市を結ぶ福岡市が、年内に幹部を釜山に派遣し、慰安婦像の撤去を求めるという。
しかしなあ、慰安婦像に関する両市の話し合いは10回を超えているんだけど。
これは福岡市の職員の手には負えません。
市長マターですね。
福岡市の職員は、「慰安婦問題に関して粘り強く、繰り返し懸念を伝え続けるニダ?」
粘り強く?
ノー天気ですね。そんなんで解決できる訳がない。(笑)
姉妹都市の解消をしなければダメ。
これで朝鮮人は簡単に引っくり返る。
本当は安倍さんの責任なんだが、薄ら系だからなあ。
★英国オックスフォード市議会。
1997年に、ミャンマーのアウン・サン・スー・チーに授与した称号「オックスフォードの自由」を永久に剥奪するという。
イスラム教徒の少数民族ロヒンギャ問題でスー・チーが、「暴力と迫害を見て見ぬふりしている」と、オックスフォードは非難した。
また、世界の名門であるオックスフォード大学は学内に掲げていたスー・チーの肖像画を撤去したという。
権力を握ると人は独裁者になる。
まあ、ミャンマーなんぞ、日本人カメラマンが至近距離で軍兵士から銃で殺されたし、民主国家ではありませんから。
(じゅうめい)