★モンゴリアン白鵬。
巡業に貴乃花親方を外すなら、白鵬も外すべきでした。
「貴乃花親方が同行するなら、俺ら力士は行かないニダ」とは、何をふざけたことを言うか。
八角理事長は白鵬を一喝すべきであったが、「力士会で決めてくれ」とは、ガバナンス能力に欠ける。
相撲協会は免税であるばかりか、我々の血税が投入されている。
従って、国技としての大相撲を守っていかねばならぬ責任を相撲協会は負っている。
★貴乃花と白鵬。
貴乃花親方は、現役の横綱の時、エルボー、ビンタ、ダメ押し、ネコだまし、ガッツポーズなどは絶対にしなかった。
しかし、モンゴリアン白鵬の相撲は汚い。横綱としての品格に欠ける。
★日馬富士の取り調べ。
鳥取で行われた２回目の任意聴取が９時間に及んだとは長過ぎますね。
白鵬の取り調べ時間（７時間）も長かったし、矛盾が多くあるということですね。
貴ノ岩はなぜモンゴル力士会に嫌われ、日馬富士にボコボコにやられたのか。
それはモンゴル人同士で星のやり取りをやらなかったからだと言われる。
八百長をモンゴル語では「ナイラ」というそうだが、貴ノ岩は、「ナイラは絶対しない」と口にするガチンコ力士であったのだ。
一方、白鵬が巡業で着ていたジャージーの背中に「ＭＯＮＧＯＬＩＡＮ ＴＥＡＭ、モンゴリアン・チーム」と書かれていたことが波紋を呼んでいるが、まあ、「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」になって、余り好ましくはない。
ただ、日本人から見れば、不穏ではあるが。（笑）
さて、モンゴルの内情。
モンゴルの首都ウランバートルでは、夜になれば外を歩くことは非常に危険です。
この前も、夜１０時ころ、世間知らずの日本人女性が一人街頭を歩いていて、モンゴリアンに襲われて死んだばかりです。
彼の地ではウオッカを飲むアル中が多く、強盗・傷害・強姦の犯罪率は非常に高く、夜間の外出は避けるよう外務省が注意を呼び掛けています。
★宮城県、仙台育英高校。
仙台育英自身のアナウンスによると、３年生の野球部員３人、２年生の部員３人、３年生の剣道部員２人の計８人が、１１月２７日夜、仙台市青葉区の居酒屋で酒を飲んだそうな。
ヘェ～、高校生の分際で居酒屋で酒を飲むとは、ゴロツキと同じですね。
しかも急性アル中で救急車を呼んだ？（笑）
仙台育英といえば今夏の甲子園の大阪桐蔭戦を思い出す。
7回の仙台育英の攻撃で、捕手の渡部夏史（３年）がショートゴロを打って一塁に走った際、桐蔭の１塁手（２年）の伸ばした右足を思い切り蹴り上げた事件があった。
そのシーンをスローで何度も確認したが、仙台育英の渡部夏史は、サッカーのフリーキックのように、右脚を軸にして左足を一塁手の右ふくらはぎに微妙に寄せながら、思い切り蹴り上げているのがはっきり確認できる。
桐蔭の一塁手（２年）は、「こんな激痛に見舞われたことは今までなかった」と衝撃を受けたという。そして試合終了後、車椅子で甲子園を去り、病院へ直行した。
今の時代、すぐにそういうラフプレイはユーチューブに載せられるし、今でもその動画は残っているから、仙台育英の野蛮な行為として永遠に記憶されるだろう。
なお、この問題の動画は、「仙台育英、蹴り」と入力して検索すると見れます。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の高校の歴史教科書を見ると、1904年の日露戦争までの歴史が語られた後、いきなり歴史の舞台が変わり、韓国独立運動の話が始まる。
いつ、どのように李氏朝鮮が日韓併合されたのかという記述がないのです。
いまだに韓国の歴史学界は、その恥ずかしくて悲惨な話を学生生徒に聞かせる勇気を出せないのである。これは韓国人の根深い「体面主義」のせいであるし、歴史は事実を掘り下げるのではなく、空想小説を書くようなものだと考えているからに違いない。
さて、朝鮮が滅びた主要な原因は、
① 腐敗と無能。
李氏朝鮮は米国の黒人奴隷制度よりも悪らつな奴婢制度を有していた。
国のリーダー（高宗、閔妃）は経世済民には関心はなく、贅沢三昧の生活を送った。
経世済民とは、世を治め、民を豊かにすること。
② 鎖国。
中国中心の狭い世界観（中華思想）を持ち、鎖国に固執した結果、国際情勢に無知であった。
③ 朝鮮時代の王と官吏は、民を絞り上げ、として扱っていた。
朝鮮の両班（貴族階級）は、中国に屈従し、その見返りとして既得権を確保していた。
中国（明、清）の承認を受けなければ朝鮮の政権樹立は不可能であった。
そして面白いことに、朝鮮の歴史は封建社会が欠落しており、中世からいきなり近代社会が出現するのです。その朝鮮の近代化を成し遂げたのは、日本です。
朝鮮人のドタバタ。
第二次大戦の戦後、朝鮮人は朝鮮総督府など主要な朝鮮の建物から日の丸を降ろし、太極旗を掲揚したが、朝鮮半島に進駐した米軍は、すべての建物から太極旗を降ろし、日の丸を再掲揚させた。そして、米国による軍政が開始された時点で日の丸を降ろし、星条旗を掲揚した。
つまり米国は朝鮮の独立運動を認めなかった。
（じゅうめい）
