武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国ムンの乞食外交、反日発言連発。 中国という虎の威を借るムン。

2017年12月15日 | 国際外交の真実

★沖縄、米軍ヘリの窓枠落下事件。
宜野湾市の小学校の校庭にヘリの窓枠が落下した事件、「先日も保育園に部品が落ちたばかり。許せない」?

しかしなあ、その整備をやっているのは、大韓航空の整備部なんですね。
大韓航空は、2015年から2020年までの5年間、沖縄海兵隊のヘリコプターCH53、約40機の機体点検と整備契約を結んでいる。
その請負額は500億ウォン(約55億円)。

朝鮮人がやることですから、部品落下など通常運転です。
日帝時代に建設した建物や橋は今でも韓国人は使っているが、戦後に韓国人が作ったデパートは全崩壊、橋梁は崩れ落ちても、ヘラヘラ笑っているような国民性だからなあ。



★日本の巡航ミサイル。
敵基地も攻撃可能な巡航ミサイルを導入すると安倍政権は発表した。

拍手。
国の防衛は仮想敵を前提にして防衛力強化を図る訳で、誰が敵か分からずに兵を養うことなどないし、一緒に酒飲んで仲良くなって、国の防衛などできる訳がない。
そして仮想敵は、北朝鮮、中国、ロシアそして韓国である。
まあ、韓国の場合は、在韓米軍が駐留している限りは問題ないが、キムチ国は油断がならぬから、常に警戒しなければならないのは防衛のイロハ。

しかし野党は、例によって「専守防衛に反する」などと反発しているそうな。
立憲キムチ党の長妻昭も民進党も、そして希望党の玉木雄一郎も、「わが国の防衛は専守防衛であって、巡航ミサイルなどとんでもないニダ」とな。

バカ丸出し。
一升瓶を持って、北の太ったキムチ豚と習キンペイに会いに行くつもり?
「一緒に酒飲む二カ?」

 

★サンフランシスコ市のエドウィン・M・リー市長(65)。
突然死とな。
ところが大阪の吉村市長は、姉妹都市解消の通知を、来年6月に選出される新市長に対して行うという。
その理由は、「市長が不在の政治空白のときに通知するのはフェアではない」とな。

メリハリがないなあ。
新市長は来年の6月に選出されるそうだが(なぜそんなに遅いのか不明)、それを待って解消通知を出すとは、何たるヘタレ。
相手がフェアでないのに、紳士気取りでは子供の政治。
仮に今、提携解消の文書を送ったところで、宣戦布告ではあるまいし、別に混乱しないと思うぞ。



★韓国ムンの乞食外交。
国賓の韓国ムンを北京空港で出迎えた中国は「外務次官補」だったと韓国メディアは嘆いている。フィリピンのドウが王毅外務大臣であったというのに。
さらに韓国の新聞記者2名が、中国の警護員にフルボッコにされ、流血し、顔面骨折したと泣き喚いている。まあ、中国から見れば韓国の新聞記者などゴミのようなものだから、遠慮などする必要がないということだろう。
ゴロツキがチンピラに焼きを入れたということ。(笑)

そしてムンさん、朝食は北京の大衆食堂に出かけて、中国パンを何か(牛乳?)につけて食べていたが、ルームサービスを拒否されたのか。(笑)
AIIBの出資金を出していないから、嫌がらせをされた?


さて、中国の国営テレビがムンとの単独インタビューを中国で放送したが、サード・ミサイル問題で、中国の記者がムンを問い詰めるシーンが大きく報道された。
まるで罪人を問い詰めるように、一介の記者が一国の大統領を上から目線で叱り飛ばしていたのは、今の中国と韓国の属国関係を端的に表していると言えよう。
最後に中国人の記者はムンに対して、こう釘を刺した、「中韓関係を回復する為には、韓国は初心を忘れてはならぬアル」とな。

ひえ~、初心? 
千年そうであったように、朝鮮王は額を床に9度打ち付けて、中国にひれ伏せということでんな。(笑)

(みずきさんの特別コメント)
ムンは北京に到着するや否や、捏造の南京虐殺を持ち出して日本を非難した。
ムンは、1950年、中国共産軍が韓国に攻め込んできたことはすべて忘れてしまったのか? 中国共産軍が朝鮮軍と合同して南侵し、韓国人を虐殺したことを忘れ、ムンの思考は1945年で止まっているようだ。
日本の恩を忘れて、韓国全土を蹂躙した中国共産軍にすり寄るとは、いかにも朝鮮人らしい。


さて、このムンの反日発言は、「安倍政権」と「日本国民」の分断、そして「過去の日本」と「現在の日本」を同一視させようという日本破壊工作です。
日本は気を引き締める必要があります。
南京大虐殺は朝日新聞と中国合作の世紀の捏造だということを、冷静にしぶとく主張し続ける必要があります。
政権を握っている自民党は事なかれ主義で、すぐに安易な妥協策で解決しようとするイージーさがあるけど、そんなものじゃ絶対に解決しません。

朝鮮人相手に慰安婦問題がどんどんこじれたように、妥協してもどんどんこじれるだけ。これは中国人でも同じ。ただ、朝鮮人は感情的にやるけど、中国人は戦略的にやる違いはある。
その一方で、右派的な人は逆ギレしがちだけど、これも通じない。
激高して、ちゃぶ台をひっくり返しても相手の思うツボであって、そんなのは下の下の策。

中国と韓国に対峙し、「屈服」させることは、ある意味、とても簡単です。
日本が取るべき正しい態度と行動は、報復と10倍返しです。


(じゅうめい)

 

コメント
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