武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

柴咲コウ、変な本能寺の変。 フィリピンの慰安婦像。

2017年12月12日 | 国際外交の真実

★柴咲コウの女村長日記。
一昨日、日曜の「本能寺の変」は、珍妙なストーリーというか、変でしたね。(笑)
歴史大河のクライマックスである本能寺の変は全く描かれず、織田信長が死んだのか生き延びたのか、明智光秀が信長を討ち取ったのかどうかも分からず、代わりに柴咲コウが山賊の頭(かしら)と旧交を温め、そしてポルトガルの毛唐に手籠めにされようかという濡れ場を尼僧の柴咲コウが演じたのは、何だったのか。

そして徳川家康の御一行は何か間抜けな素人集団のように右往左往して、脚本家の森下佳子と統括Pの岡本幸江の女性2人組は何を描きたかったのか、チンプンカンプンの巻でした。(笑)

恐らく脚本家と統括Pは、日本の歴史などに全く興味はなく、日本の中学の歴史教科書も読んだことがない人たちなんだろうなあ、と推察する。

 

★フィリピンの慰安婦像。
フィルピンの政府機関である「国家歴史委員会」は、慰安婦像をマニラに建設したという。
マニラの日本大使館はフィリピン政府に抗議したというが、何をやってるやら。
安倍さんは気前よく、大統領のドウに200億円のカネをくれてやり、さらに海上巡視船や飛行機までタダでくれてやったというのに、どんだけ安倍さんは甘く見られているのか。
これだから世襲のボンボンは薄ら系と言われる。

さて、慰安婦像が設置された場所は、ベイウォークの遊歩道で、サンセットの名所として知られ観光客も多く、周辺には日本を含めた各国大使館が集中している所なんだが。

今からでも遅くないから、飛行機と巡視船をフィリピンから取り返せ。

 

★熊本市議の緒方夕佳。
驚くことに緒方夕佳市議は、本会議場で自分の7ケ月の乳幼児に授乳できるようにしてもらいたいと議長に口頭で求めたという。
しかも、この授乳は母乳だという。
粉ミルクでも有り得ないが、議場で母乳をやることを認めろという。
しかし議長はそれを認めず、控室で行うことになったという。

緒方市議、「私は議員様という偉い人だから母乳を与えるのは当然の権利ニダ。また、見たければ私の豊乳を見せてあげる、ケンチャナ」

この人、頭おかしいんと違う? 
議場はストリップ小屋じゃないぞ。(笑)



★野党の支離滅裂ぶり。
民進党も立憲キムチ党も希望党も、何をやっているやら、滅茶苦茶ですね。
民進は解党して立憲キムチ党に合流するとか、希望党は彼らと統一会派を作るとか、1月1日時点での政党助成金を受け取るための数合わせに必死になっている。

また、保守としてスタートした希望党が朝鮮キムチ系の民進や立憲キムチ党と会派を組んだら、自殺行為以外の何ものでもない。

 

★韓国アガシの独白。
ヘル朝鮮で生まれたことが、どんなに残念で悔しいことか、韓国からどこかの国へ移民したくなる。前世にどんな罪を犯したのか、だからヘル朝鮮に生まれたのか。
私はこの地で結婚して子を作ったりはしない。
もう一人の犠牲者を作ることになるから。
そして私が行きたい国は、憧れのイルボン(日本)です。


いやあ、行くならこの世の楽園である北朝鮮か、中国様へ行ってくれ。
イッポアガシは受け入れても、キムチ豚は使いようがないし。(笑)




(じゅうめい)

コメント
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