★スマホを操作しながら死亡事故。
スマホを操作しながら電動アシスト自転車に乗り、歩行者にぶつかって死亡させた川崎市麻生区の女子大生(20)。
この女学生、右手に飲み物、左手にスマホを持ち、左耳にイヤホンをして、スマホを操作していたため相手の女性に気付かなかったとな。
これじゃブレーキをかけられない。
この女学生、交通ルールの前に、常識が欠落してるんだね。
バカは痛い目に遭わないと分からない。それでも直らん?(笑)
この電動自転車というのは、スタート時にモーターのアシストで楽に漕ぎ始めることが出来て便利(人力の2倍以上)なんだが、スタート時にパワーがかかる分、注意しないと人や物にぶつかる危険性がある。
さて問題は、この女学生、保険に入っていたのかな。
電動自転車専用の保険というものはないから、自転車保険や傷害保険になる。
対人補償1億円をつける場合、最低ランクで月額300円(高い保険では月千円以上)を支払うことになるのだが、果たしてそれに入っていたのかどうか。
被害者が77歳の高齢者になると裁判での死亡補償金額は最大で1千万円であるから保険でカバーできるが、保険に入っていなければ自己弁済になる。
なお、新品購入時に自転車メーカーがサービスしてくれる保険は、期限が1年以下で運転者の為の死亡ケガ補償であって、対人対物補償ではありません。
ですから対人補償をつける場合は、上記のように別途の保険が必要です。
★ボリス・ジョンソン英国外相。
河野太郎外務大臣が防衛外務協議の為に英国を訪問したが、その前にボリスからリクエストがあって福島の桃を食べたいと要望があったという。
しかし夏のシーズンではないので代わりに福島の桃ジュースを持って行ったところ、その桃ジュースを美味しそうに飲んでくれた。
さすが、英国紳士は男気がある。
「チップス先生さようなら」の本で知られる超名門のイートン高校、オックスフォード大学卒、そしてブリンドンクラブの悪ガキだったとは、痺れるね。(笑)
英国という国と英国のジェントルマンは素晴らしい。
この恩は必ず返す。
★韓国ムン。
デイ1日目:公式日程なし
デイ2日目:大衆食堂で朝飯、習キンペイと晩餐
デイ3日目:公式日程なし
デイ4日目:しょんぼり、ソウルへ帰る。
アレレ、習キンペイはムンを紫禁城に御案内しなかったの?(笑)
トランプに誇らしげに見せた純金品など朝鮮人にはもったいないと思ったか、変に見せてオネダリされると思ったか、国賓待遇というには余りにもみずぼらしい「おもて無し」でしたね。(泣)
★韓国ネットの反応。
ムンは中国に後頭部を殴られたよ。ふふふ
国賓で訪問しながら、冷遇されて、何の実利もなかった。
しかも何を血迷ったか、ムンは北京に行って日本を批判したが、肝心の中国は、日中関係の改善を志向して日本を刺激しないようにした。
韓国だってベトナムでやっちまったのに、それには背を向け、第三国の日本を批判するとは、どういう政治センスなのか。
中国からそう言えとセリフをつけられ、木偶の坊のように口をパクパク動かしただけだったのか。そして中国から梯子(はしご)をはずされた。
みじめニダ。
木偶の坊とは、頭が回らず愚鈍なる者。
★中韓の三不合意。
中韓会談で改めて、韓国が表明した「三不合意」の履行を中国が韓国に迫ったという。
三不合意とは、韓国の安保を中国様に委ねて、韓国の主権を放棄することを意味する合意だが、トランプは三不合意なるものは絶対に認めないだろう。
鼻でせせら笑うか、ムンを無視するか、どちらかですね。
在韓米軍を中国の毒牙にかける訳にはいかないというのは米国の鉄則。
これを怠ればトランプは、「脳なし、臆病者」と後世まで批判されることになる。
(じゅうめい)