★くら寿司スキャンダル。
明日、やります。
★ドラマ「絶対正義」
ニューヨーク生まれで英語がネイティブの元TBS女子アナの田中みな実が女優として出演し、濃厚なキスシーンがあると知り、その第一回を見た。
そして、お目当てのベッドでの濃厚なキスシーンは後半冒頭にあったのだが、それまでそのドラマを見ていた。
しかし、ついでに見た、このドラマはきついなあと思った。
そのシナリオの進行に耐えられなかった。
だから、田中みな実のキスシーンが終わるや、ドラマを見るのをやめた。
その内容?
息苦しいというか、病気というか、原作、脚本家は精神的に大丈夫かな、と思えるようなドラマです。
★男子学生の許されざる犯罪。
バーに誘い込んだ女子学生に多額のツケを背負わせ、性風俗店に売り飛ばしていた同志社大の男子学生らが逮捕され、起訴された。
逮捕起訴されたのは、同志社大3年の高橋勇斗(21)と西村淳生(あつき)(21)。
高橋勇斗は専門学校生の女性(21)を、西村淳生は女子大生(19)を大坂の性風俗店に売り飛ばし、店から報酬を貰っていた。また同志社大の2年(20)も逮捕された。
同志社の学生はイケメンで、街で女子学生をナンパし、デートを重ねた後、京都・祇園にある仲間のバー「LUCE:」に誘いこみ、シャンパンなどの高額な酒を注文させ、女子学生はそれぞれ80万円、120万円の高額ツケを背負わされた。
女子学生はそんなカネを払える訳もなく、困った女子学生に大阪のデリヘルなどの店で働くように強要し、性風俗に売り飛ばしていた人間の皮をかぶった獣たち。
被害に遭った女子学生は何と250人を超える。
バーの飲み代や性風俗店に女子学生を売った報酬などは、総額約7千万円になったという。
将来ある女子学生を食い物にして、性風俗に売り飛ばすなど、許されざる同志社大学生の犯行です。
厳罰に処すべし。(キリッ)
★豚コレラ。
愛知県豊田市の養豚場から感染した子豚が出荷され、5府県の養豚場に被害が広がったという。
5府県では、1万6千頭以上の豚の殺処分が進められているそうな。
問題は、豚の異常に気づいて、愛知県の保健衛生所の立ち入り検査があった後に、子豚を出荷していたというからアカンやろ。
200%漏れないようにするのが、法定伝染病の決まり。
まさか、韓国人と中国人の研修生を受け入れていないと思うが。
宮崎の口蹄疫事件では、韓国人のバイトを受け入れたことが原因だった。
というのは口蹄疫で韓国の牛農場がダメになって、その韓国人従業員が宮崎の農場に稼ぎに来ていた。
★みずきさんの嫌韓宣言。
2016年に祥伝社が発刊した面白い紀行文がある。
その本のタイトルは、「朝鮮雑記」、日本人が見た1894年の李氏朝鮮、
作者は本間九介。
本間九介が朝鮮旅行中に体験したことを書き述べている本。
1、「残飯を欲しがる」
宿主が御飯の用意をしてくれて、本間が食べようとした時に宿の隣人が旅館に入って来た。
宿屋の主人が詰問した、「何か用二カ?」
隣人は、「日本人がどのように飯を食べるのかを見たいと思って来た。怒るな」と言った。
宿屋の主人は、「お前がやって来たのは、客の食べ残しを貰おうとしたからではないか。客の残した食べ物をお前なんかにやるものか」と叫んだ。
隣人は「疑うなら帰る」と言って去った。
本間は、隣人を人間扱いしない主人に驚いたが、残飯を待っていたのは宿屋の主人ではないかという気がした。
2、「官吏はすべて泥棒だ」
ある西洋人が朝鮮人に言った、「あなたの国の官吏は勝手に民の財産を奪う。なぜそういう泥棒を成敗して国を正すという考えを持たないのか」
本間は、朝鮮人が官吏の暴政にあまりにも長い間慣れてしまって、何の問題意識すら感じていないと思った。
3、「朝鮮は腐った卵のようだ。孵化する力がない」
本間は思った、「腐った卵が孵化するものか。自らの力で殻を破って出てきて鳴けるものか」
4、「官吏の横暴」
本間が慶尚道で、ある家に滞在したときに目撃した官吏の横暴。
いきなり三、四人の官吏が現れ、家の主人を捕縛し、連れて行こうとした。
村の人々が集まって善処を訴えても見向きもしない。
それで、この家の奥さんがお金の包みを持ってきて差し出した。
官吏は突然表情が穏やかになり、主人を解放し、お金を懐に入れて立ち去った。
本間が何の罪を犯したのかと尋ねると、事情はこうだった。
郡守(代官)が近くを通過したとき、この家の主人がキセルを口にくわえていたのが不敬であるとして捕まえられそうになったのだった。
5、「病気」
朝鮮国の中流以下の婦女子は、病気にかかっても、医者に診てもらえない。
極貧のため、治療も受けられずに死ぬ運命にある。
6、「朝鮮国の武芸」
弓術しかない。
7、「朝鮮の山々」
山は裸である。
木を燃料にして、すべて切ってしまったからだ。
木がないので小さな干ばつでも、水が溜まらず農業ができない。
収穫が困難になると、親は子供を金持ちや中国人に売って穀物を買う。
8、「朝鮮人の喧嘩」
朝鮮の喧嘩は激しい口喧嘩から始まり、相手の胸ぐらや髪の毛をつかみ合って終わる。朝鮮には決闘文化がない。
9、「食材と調理」
魚や野菜は腐っており、調理している場面を見ると、かなりの豪傑でも口にすることができなくなる。だから唐辛子で味を消すのだろう。
10、「道路」
釜山からソウルまで、大路という道ですら、一人がやっと通れるほどの狭さである。
新羅時代には牛車を利用するほど道路が整備されていたそうだが、朝鮮はなぜこうなったのか?
ソウルから北に行くと道が広くなるが、これは中国からの使臣のためだろうか?
11、「国防」
朝鮮の役人は、武芸も知らず戦法も知らない。
彼らは兵士を率いて祖国を守るという考えすらない。
(じゅうめい)