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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

あっと驚く回転寿司の、「くら寿司」   李氏朝鮮の朝鮮国はこうだった。

2019年02月08日 | 人生の意味

★あっと驚く回転寿司の「くら寿司」
くら寿司の調理場で、魚(カツオ)をゴミ箱に投げ入れ、また取り出して調理したのは、

上田ナントカ服飾専門学校生の豊ナントカ君
その動画を撮影したのは、 大阪府立・最低Fラン高校2年の谷0ナントカ君。

専門学校生と高校生だから、フルネームのさらしは勘弁してやる。
将来の為に? 
いやいや、こういう不良は一生直らんて。
正直、フルネームで書いても時間のムダ。
まあ、半グレか暴力団予備軍ですッ。
もっとすごい犯罪をやって、一生、ブタ箱に入ったり出たりでしょうね。


事件の現場は、大阪の回転寿司、「くら寿司 守口店」
この男二人はアルバイトで、この日、調理場にはこの二人だけだった。
魚は、その場で廃棄処分にして、客に提供しなかったと言うが、あの大きな食材のカツオを捨てるということは考えられないですね、しかも悪ガキ、二人きりの調理場で。

まあ、客は大阪の人間やから大丈夫や、腹は丈夫にでけとる、ケンチャナ。(笑)

 

★毎日新聞常務の妻が覚醒剤で逮捕。
覚醒剤は絶対にダメ。
本人が廃人になるのは自分の勝手でも、社会に迷惑がかかります。
東京新宿区、広告制作会社の増田ルミ子(46)が、自宅に覚醒剤を所持していたとして現行犯逮捕された。
そして、増田ルミ子の旦那は、毎日新聞社の常務取締役だという。

麻取捜査官は彼女の身辺調査を長い間やっていたんだろうね。

 

★朝鮮人6人を北朝鮮に強制送還。
1月に、2人を乗せた北朝鮮の漁船が青森県深浦町の海域で救助された。
その2人と島根隠岐の島に不法上陸した朝鮮人4人の計6人は、2月1日に中国経由で北朝鮮に送還された。

そして韓国の新聞、中央日報は、「普段は数カ月かかるが今回はすぐに送還した。日本が誠意を見せたニダ」と書き、「人道主義的な対応で日朝交渉の環境を形成するという分析が出ているニダ」

いやいや、誠意を見せた訳でもなく、また人道主義でもなく、ただ厄介者を日本から追い払っただけですから。(キリッ)
本当は、荷物扱いで、フェリーで釜山へ送付すれば良かった。
韓国は大歓迎しただろうに、北の英雄として。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
「朝鮮、1894年の夏」という本を読んだ。
欧州オーストリア人旅行者ヘッセ・ヴァルテッグの朝鮮旅行記である。

主に、釜山、ソウルについての生々しい描写があって一気に読んだ。
日清戦争のころの朝鮮国と朝鮮人たちの話だ。

著者ヘッセは日本から船に乗って釜山港に入ってくるときの様子をこう述べた。
「朝鮮国の殺伐とした海岸が私の目の前にある。野蛮国という評価を受けている朝鮮国、そして朝鮮の支配者がカトリック信徒を虐殺した血の海を思い出させる」

ヘッセの朝鮮国に対する印象は、
「朝鮮国は貧しくて汚い。男は仕事をしない。賭けごとに熱中する。仕事は女がする。官吏は腐敗している」
日本人に対する高い評価と対照的である。
 「日本人は振る舞いがよい。日本人は商品を現金で購入し、礼儀正しく行動し、酒に酔ったりせず規律がある。日本人は礼儀正しくて教養がある」

一方、ソウルは朝鮮王の地でありながら、欧州からの旅行者の為のホテルやカフェがない。今まで私(ヘッセ)が見てきた都市の中でも、ソウルは最も未開である。
25万人ほどが居住する都市であるが、彼らの家は藁ぶき屋根で、土で作られた家である。こんな都市は他国のどこにあるだろうか?産業も、煙突も、窓ガラスも、階段もない。劇場もカフェも公園も理髪店もない。
道路には下水が流れ込んでいる。便所の排泄物は直接道路に流しているのだ。
男女を問わず、皆、白い服を着ているのに、他のどの国よりも汚く、糞尿にまみれている。
信仰する宗教も街灯も上水道も馬車も新聞もない。
こんな都市が他にあるだろうか?

朝鮮国で、私は男が働いている姿を一度も見たことはなかった。
男は家の前にしゃがんで座り、中国パイプを口にくわえてのんびりしたり、一団となって集まって遊んだり、寝ていた。
一方で、小さくて痩せた女は家事に忙しく、調理し、洗濯をしていた。
すべての労働はという名の女の仕事だ。
朝鮮の女たちは動物以下の存在である。
男は奴隷を持つために結婚するようなものだ。


なぜ朝鮮国の男は仕事をせず怠惰なのか。

なぜなら男は仕事をする必要性を感じないからだ。
家は自ら作り、生活の道具は単純なものばかりだ。
妻が畑を作り、タバコや少しの肉を買うためにお金が必要な場合、日雇いをしたり、妻を働きに出す。
そして仕事をしない主な理由は、「生計費よりも多くのお金を稼ぐと、官吏に奪われるから」である。
この働かない理由、「お金を稼いでも官吏に奪われる」とは、世界広しといえど朝鮮国だけではないか。 
官吏の貪欲さは、民衆の労働意欲、そしてすべての産業を窒息死させたのである。


日本を旅行すると、商人が市場に集まり物を売ろうとするが、ソウルではむしろ商人を呼ばなければならない。品質も貧弱きわまりない。物を作っても買う人がいない。
だから朝鮮国では技術者は育たない。 

 
(みずきさんのコメント)
すごいね李氏朝鮮。
日本人は豊かな江戸時代を謳歌し、激動の明治維新を成し遂げ、欧米列強に肩を並べる文明開化と富国強兵を達成した。
そういう時代に朝鮮国はそういう悲惨な状況だったとは。


(じゅうめい)

コメント
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