★大阪・ミナミの繁華街。
バーで客を昏睡状態にして、クレジットカードを奪った中国人、施麗琴（シーリーチン）（３９）と韓国人の女計４人が逮捕された。
昨年以降、同様の被害が１００件以上相次いでいるという。
大阪ミナミのバーで、焼酎やウイスキーを飲ませ、昏睡状態にしてクレジットカードを抜き取り、そのカードを仲間の別のバーで使い（空使用）、飲食代として数十万円を決済した後、カードを財布に戻していた。
これは昏睡強盗といって、男性を客引きして店の中に呼び込み、酒を飲ませるのだが、その際、酒に睡眠薬を入れる。
そうなればどんなに酒に強い人でも、昏睡状態になり、何をされようが意識は当分戻らない。
その間、女はクレジットカードを使い、現金を抜く。
そして男が目を覚ました時は、どこかのホテルのベッドの上ということになる。
俺は騙されないぞと思っても、相手の女は睡眠薬を使うとは思っていないのがミソ。
これが韓国女の手口です。
初心（うぶ）な日本人男性はコロリと騙される。
まあ、問題は日本人の下半身が甘い（スケベ）ということもある。
★男女平等について。
（日本女子のまともな意見）
最近は怪しい人権団体や朝日新聞が騒ぐから、男女平等は胡散臭く感じる。
男と女が違うのは当たり前。
別に平等じゃなくていい、違って当然じゃん。
お互いの強さと弱さを理解して、受け入れるのが男女平等
口だけの平等なんていらない。女は子供が産めるし男は仕事で頑張る、それぞれの得意分野で力を併せてやっていくのが男女平等じゃない？
男女平等で商売している人、嫌い。
できる男は、女を女として扱ってくれる。それが男女の関係。
拍手、
★イスラム国の英国人。
１５歳で英国からシリアに渡航し、「イスラム国」に参加した女性べガム（１９）は英国政府から市民権を剥奪された。
今までイスラム・テロ組織に参加した１００人以上の英国人が市民権を剥奪されたそうな。
ただ、英国人といっても、英国生まれのイスラム系移民の子であって、イスラム国が勃興した際、英国からシリアへ、渡航禁止を振り切って入国したイスラム義勇軍の女たちである。
ベガムは、シリアの難民キャンプで男児を出産したが、「子供のために英国に帰りたい」と訴えていた。
イスラム国でガンバレ。
★人間は異文化同士で共生できるか。
多文化で共生できるのなら、戦争なんて起きない。
戦争の一番の原因は、民族（人種）と宗教の対立です。
★中国人団体観光客はお断り。
中国人、特に団体客はマナーがすこぶる悪い。
「大切な祈りの場所です。日本人以外の団体参拝はお断りしています」と、「ねぼとけさん」の愛称で知られ、釈迦涅槃像が有名な南蔵院（福岡県篠栗町）。
１０年ほど前からクルーズ船で福岡市に寄港した中国人が、バス２０～３０台で押し寄せるようになり、境内の雰囲気は一変した。
神聖な修行の滝で水遊びをしたり、大音量で音楽を鳴らしたり、あるいは屋根に上る中国人もいた。また、トイレの水を流さないのが普通。
看板と口頭で注意してきたが、改善しなかった。
中国人のマナー違反に眉をひそめ、お参りに来なくなった日本人もいる。
京都にある居酒屋の男性店主（４５）、
コンビニで買った食べ物を持ち込む。食器を灰皿にし灰を床に落とす。
「外国人お断り」と貼り出すことは思いとどまったが、５人以上で来る場合は、「予約がある」と断っている。団体になると収拾がつかなくなる。
「京都観光の海外へのＰＲはもうしないでほしい」
熊本県八代市の八代宮。
地元に中国クルーズ船が寄る日の参拝受け入れをやめた。
寄港が前年の６倍を超す６５回に急増し、境内は初もうでのようになった。
騒がしい境内になって、「中国人のマナーがひどすぎる」という苦情が多くなった。
八代宮は、南北朝時代の古い神社だが、知名度は高くない。それなのに中国人が殺到したのは、八代港からのツアーに組み込まれたからだ。
当初は中国語のおみくじを用意するなど期待もしたが、禰宜は、「マナーがひどすぎ、一般客に迷惑がかかった」と眉をひそめる。
（じゅうめい）
