★ストリップショー。
久しぶりにストリップショーを見た。
一人の女性が小劇場の舞台で、フォーマルな衣装を次々に脱ぎ捨て、最後は紫色のブラと、それとのセットのショーツまで脱ぎ、全裸になった。
ふくよかだが下に垂れ下がった乳房、大分だぶついた腹部と腰回りの脂肪、秘部は長く伸びた黒い剛毛に覆われていた。
そして彼女は全裸のまま、滔々と演説を始めた。
その題目は、「英国を裸にするブレグジット」
今年1月、英国の名門ケンブリッジ大学で、そのストリップと全裸講演は行われた。
講演者は、ビクトリア・ベイトマン経済学博士。(ケンブリッジ大学卒業、オックスフォード大学で博士号を取得した経済学者、現在ケンブリッジ大学研究員、39歳)
その演説内容は、英国のEU離脱に反対するものだった。
1時間の演説のあと聴衆に向かって、自分の全裸の身体にサインをするように求めた。
しかしなあ、その動画を見たが、どうせならもっと綺麗な裸を見たかった。
ツンと上を向いた乳首、締まった腰と桃尻、セクシーな薄毛の秘部などなど。
この女性博士、露出症で見られて興奮するタイプなんだろうね。
★安部晋三。
2,3日前の国会で、野党から、「北方領土は日本の固有の領土かどうか」と質問されたところ、安倍さん、しどろもどろになり、「固有の領土である」とは言わず、「日本の主権がある~と思うニダ」とだけ答えた。
薄らバカ、満開ですね。
日本政府は、戦後から今まで、「北方領土は日本の固有の領土」と、言い続けて来たのではなかったか。
★日本会議。
新元号を4月1日に事前公表する首相方針に「遺憾の意」を示した。
理由は、天皇継承前の公表は歴史上なかった。
安倍さんの言動を見れば、彼は保守でも何でもないことに気づくべきです。
その証拠に、日本の魂である靖国には参拝しない。韓国にはイカン砲を撃つだけ。
習キンペイにへつらい、ロシア・プーチンにすり寄って騙され、いいように翻弄されるのだから、まあ、究極の薄ら系?(笑)
★韓国、朝鮮日報の騙しのテクニック。
朝鮮日報を読んでいたら、次のような記事が目に留まった。
「世界的な自動車メーカーの業績ショックが相次いでいる。ダイムラー(ベンツ)は、昨年の純利益が前年比28%減の約9500億円だった。トヨタも、昨年10-12月の純利益が81%減だった。
えッ? トヨタが81%のマイナス?
驚いてもう一度、その記事に目を通すと、ダイムラーは前年比で、トヨタは四半期(3カ月分)の比較だった。
何だ前提が全然違う。トヨタも前年比なら分かるが、ダイムラーと違う前提で話をしても意味はない。しかもダイムラーの金額は示したが、トヨタの金額は示していない。
韓国朝鮮人はこういう騙しのトリックをよく使うから、油断はならない。
私が編集長なら、この記事を書いた記者の机を取り上げて、新聞販促部隊に異動命令ですね。
★韓国の失業者。
「大学卒業証書は役に立たない」
高学歴失業者34万人、史上最高を記録。
「最低賃金アップで所得主導成長論を言ってた政策結果がコレ」
「北に地上の楽園があるから、そこへ民族移動しよう」
体感的には若者5人のうち2人がプータローだという、今の韓国。(笑)
★オーストラリアと中国人。
オーストラリア政府は、最大都市シドニーに住む不動産会社社長で大富豪の中国人、黄向墨の永住権と市民権を剥奪した。そして、今は国外にいる黄の再入国を認めないという。
黄は中国共産党員であり、オーストラリアの二大政党に多額の政治献金をしており、中国に有利になるように政治工作をしていたという。
その政治工作とは、主に中国人移民の大量受け入れ。
中国人を大量に受け入れ、結果、オーストラリアを乗っ取る。
具体的には中国人の投票権を拡大して、中国人や中国の息のかかった人物を議会に送ることです。連邦議会、市議会へ。
日本人を見て、同じアジアの中国人も「良い人」に違いないとオーストラリア人は思うだろうが、それが間違いの始まり。
日本人と中国韓国人は似て非なるものです。
日本人は豪州を尊重し同化しようとしますが、中国人は豪州を乗っ取ろうとするし、韓国人はダニのように寄生するだけです。
さて、オーストラリア連邦議会は昨年6月、中国を念頭に外国からの内政干渉やスパイ活動を阻止する為のスパイ防止法を成立させたし、さらに外国人や外国政府からの政治献金を禁じる法案を可決しました。
それを受けて、黄から政治献金を受けていた労働党の上院議員ダスティアリが中国の肩を持つ言動を批判され、議員辞職に追い込まれました。
日本もスパイ防止法を。
中国人と韓国人に油断したら危険です。
(じゅうめい)