★殺人未遂事件。
東京の後楽園駅付近で男女2人をナイフで襲い、重軽傷を負わせ、殺人未遂で逮捕された在日韓国人のキム(26歳)
襲われたのは、現場近くにある会社の会長の男性(66)と社員の女性(58)だった。
キムの襲った動機は、同じ会社に半年間勤めていたが、「クビになって恨んでいたニダ」
クビになった理由は何かな。
仮に一方的にクビになっても、それで逆恨みを抱き、殺そうとするのは理由にならない。そういう短絡的な行動を取るから、クビにもなるのだろう。
要するに、まともではないということです。(キリッ)
★誰が嘘をついているのか。
河野太郎と韓国の女外相がミュンヘンで行った会談で、韓国政府は天皇侮辱発言について、「日本から言及はなかった」とコメントした。
これに対して日本政府は、「河野大臣が韓国外相に明確に抗議した」と否定した。
しかしなあ、太郎君は会談で、「非常に驚いた。適切に対応して頂きたい」と述べたそうな。
そんな言い方じゃ、相手の女外相の耳には入らんだろう。
相手は、ケツから尻尾が出ている雌狐だもの。
言うとすれば、テーブルを叩きながら、「ワリャッ、なんぼのもんじゃい。ケツから手入れて、入れ歯ガタガタいわせたるで、わかッてんのかい、ゴラッ~」くらい言わんと。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
日本を見下す国は世界で韓国人だけである。
そして韓国人は日本を見下すだけでなく、毎日のようにアドバイスをしまくる。
「日本はここが間違っている。ここを直さなければならないニダ」と騒がしい。
しかしアドバイスは、先生が生徒を、親が子供を正すためにすることだ。
ガキが大人にアドバイスなどできないというのは幼稚園児でも分かる。
つまり韓国人の知能は園児以下ということだ。
教科書を修正しろ、靖国に参拝してはならない、旭日旗を使ってはいけないと日本に忠告するのを見ると、韓国の政治家も国民もただのガキである。
しかもレーダー照射問題や天皇侮辱発言で嘘をついているのを見ると、韓国の指導者は恥知らずで、カネの為なら身体をも売る売春婦と同じレベルである。
そもそも自分たちの手で選出した大統領を次々と拘置所に入れることを恥とは思わず、むしろ誇りだと思っているのだから正常ではない。
少なくとも韓国人に日本を罵る資格などないのだ。
韓国人は、甲(上位)の扱いを受けようとしたり、甲になろうとして無理な行動をするのが普通である。
逆に日本人は、誰に対しても相手を甲(上位)として持ち上げる。
それが勘違いを生み、韓国人が日本を見下すようになった理由ではないか。
ところが韓国人は日本人の謙虚な態度を乙(下位)の行動だと認識するが、世界の人々は誰も日本を乙とは思っていない。
日本は、甲(上位)の振りをしなくても、甲と認める社会の雰囲気がある。
韓国は甲ですら甲の振りをしなければ甲と認めてもらえない雰囲気である。
いつか私たち韓国人も日本人のように、謙虚な態度を示してもバカにされることがない社会を作ることができるだろうか。
謙虚が日常化した日本人がうらやましい。
なぜならそれが美徳と上品さを生むからである。
(じゅうめい)